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中学・理科2分野「細胞とは何か」の学び方

今回は、中学で習う「細胞とは何か」について学ぶべきポイントをご紹介します。

学ぶ内容

ここでは、「単細胞生物、多細胞生物」と「細胞の大きさと形」について学びます。

単細胞生物、多細胞生物について

単細胞生物とは?

単細胞生物とは、「一個の細胞からできている生物」のことです。例をあげると、ミカヅキモミドリムシアメーバゾウリムシなどです。

多細胞生物とは?

多細胞生物とは、「多くの細胞からできている生物」のことです。単細胞生物ではない生き物はすべて他細胞生物です。

ミジンコアオミドロゾウムシなどは小さな生物ですが、他細胞生物に含まれます。

細胞の大きさと形

細胞の大きさ

細胞の大きさは、生物の種類などによってバラバラです。

平均的な大きさであるゾウリムシの細胞は、180μm~300μmです。

1μm=1000分の1mmです。

細胞の種類

細胞は大きく分けて2つあります。 植物細胞と動物細胞です。

共通する点もありますが、どちらか片方にしか見られないものや特徴などもあります。

植物細胞とは?

植物細胞はこのような形をしています。

各部の紹介をします。

  • 一番外側の皮(緑色)を細胞壁といい、細胞膜を守る働きをしています。
  • 内側にある皮(深緑)を細胞膜といい、細胞質を守る働きをしています。
  • 白い部分を細胞質といい、水とタンパク質などでできています。
  • 真ん中の丸い物体をと言い、細胞全体を支配していて核がなければ細胞は生きていけません
  • 緑の葉っぱのような形のものを葉緑体といい、光合成が行われる場所です。
  • 水色の四角いものを液胞といい、水分を保持したり、細胞の形を整えたりしています。動物細胞にも含まれますが、ほとんど発達していません。

動物細胞とは?

動物細胞は、このような形をしています。

各部の紹介をします。

  • 黄色い部分を細胞膜といい、植物細胞と働きは変わりません。
  • 白い部分を細胞質といい、植物細胞と働きは変わりません。
  • 真ん中の茶色い部分をと言い、植物細胞と働きは変わりません。

動物細胞の細胞質には以下のような小器官が漂っています。

  • 細胞の分泌作用に関係する細胞小器官をゴルジ体と言います。
  • 細胞分裂に働く細胞小器官を中心体と言います。
今回はゾウリムシの細胞を例に挙げましたが、形は様々です。

おわりに

ぜひ覚えてくださいね。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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