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四段活用との間違いに注意!古文「ナ行変格活用の動詞」の押さえるべきポイント

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ナ変動詞では、文中でも見つけやすく、難しい例外もありません。

ただ活用の仕方が四段活用と似ているので、混同しないように活用形をしっかり押さえておきましょう。

ナ行変格活用の動詞

動詞の種類

ナ変動詞は「死ぬ」「去ぬ(いぬ)」の2つです。

「去ぬ」は「去る・行く」という意味であり、「住ぬ」や「いぬ」とも書かれます。

活用形

  • 基本形:死ぬ
  • 語幹:し
  • 未然形:な
  • 連用形:に
  • 終止形:ぬ
  • 連体形:ぬる
  • 已然形:ぬれ
  • 命令形:ね

使い方の例と訳

  • 岩より落ちて死ににけり。(連用形):「岩から落ちて死んでしまった。」
  • かく書かねば死ぬるなり。(連体形):「このように書かないと、死ぬのである。」
  • 死ぬれば戦う候ふ。(已然形):「あなたが死んだときには、戦います。」

注意点

活用形が動詞の四段活用と似ているので、混同しないよう気をつけてください。ちなみに四段活用は

  • 未然形:な
  • 連用形:に
  • 終止形:ぬ
  • 連体形:ぬ
  • 已然形:ね
  • 命令形:ね

となります。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

ぜひ参考にしてみてください。

(image by amanaimages)

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