\ フォローしてね /

愛鳥を寒さから守る方法

インコの原産国は暖かい地域ですので、基本的に寒さには弱い生き物です。
防寒に気をつけるのが飼い主の義務だと思います。

ただ、飼い主の住んでる地域によっても気温の違いはありますので、特別に寒い地域に住んでる方とそうでない方とは、対策も違ってくるでしょう。

著者は関東在住です。著者のとっている対策をご紹介します。

著者の行っている保温のテクニック

鳥かごを置く場所を気をつける

著者宅では、昼はリビングに置いていますが、夫の帰宅時間が遅い為、インコの睡眠の邪魔にならないように、寝る時は寝室に移動します。つまり冬でも隙間風もなく、極寒にならないような場所に置いています。

それでもやはり真冬や夜間は気温が下がるので対策が必要です。隙間風がある玄関等はお勧めできません。

セキセイなどは比較的強いですし、オカメも生命の危機などにはならないでしょう。また、寒さに慣らした方が強くなるという考えもあるようですが、インコの健康と長寿を考えるなら、気を付けてあげるべきだと思います。

鳥かごを覆うカバーを使う

防寒用の透明カバーと言うのが市販されています。

保温性抜群、餌の飛び散り防止にもなります。著者宅では暖房と言えばコタツが主です。真冬のリビングは結構冷えるので、このカバーで対応しています。

去年の事ですが、防寒カバーがどうしても見つからず、間に合わせで布団の収納袋を半分に切って代用品としていました。材料費もかからず(100円ショップでも手に入ります)これも一つの方法かもしれません。

夜間は毛布で対応する

夜間は特に冷えますし、防寒は必須です。透明カバーの上から毛布をかぶせます。すっぽりかぶせると真っ暗になりますので、少し隙間を開けるようにしています。

保温ヒーターを使う

ペット専用の保温ヒーターは重宝します。特に寒いなと思う夜、あるいはインコの調子が悪そうな時などに利用します。

著者のヒーターは60Wですので、ビニールの防寒カバーと併用すると熱すぎる為、毛布のみを密閉しないようにかけます。

著者は、インコの購入店のオススメで60Wを購入しましたが、20W・30Wをビニール併用で使用すると丁度良いという意見もあります。

著者はアサヒ・ミニペットヒーター60W(4000円ぐらい))/ItemDetail.aspx?tid=21&catId=1745000000&itemId=61427)を使用しています。

インコの保温について思う事

保温の仕方は飼育書ごとにも、飼い主さんごとにも、考え方はいろいろで、1つに定まっていないと思います。野生のインコは寒さに耐えるのだから、過保護にしないほうがいいという声もよく聞きます。(ただし生後1年は、過保護に育てる事が必須です)

日本で流通してるインコは国内で繁殖を繰り返してるものが多く、弱い生体もいるでしょうし、ペットとして飼っている以上、寒さにさらす必要は無いのでは、と思いますので、著者は保温には気を配るようにしています。

上手に飼ってやると、寿命も長くなるのでは、という思いもあります。とはいえ、二年目以降のインコなら、体調が悪くなければそんなに神経質になる事もないとは思っています。10度以下になれば、ちょっと気にかけてあげたいです。

おわりに

最初は戸惑うかもしれませんが、1年2年と飼育すれば、あとはインコの様子を見ればわかるようになると思います。愛鳥の様子を観察しながら、寒さを乗り越えさせてあげてくださいね。

(image by amanaimages)
(image by 著者)

このライフレシピを書いた人

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。