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比叡山・延暦寺に歩いて参拝しよう!大津・雄琴エリアの楽しみ方

滋賀県の大津・雄琴エリアは、世界文化遺産の一つである比叡山延暦寺を筆頭に、おごと温泉や近江神宮など観光スポットの多い場所です。

今回は、そんな魅力いっぱいのエリアを旅行した時のおススメポイントをご紹介したいと思います。

筆者の旅行の概要

2013年4月中旬に、2泊3日の日程で滋賀県の大津・雄琴・湖東・湖西エリアなどを旅行してきました。電車に折りたたみ自転車を積み込んでの一人旅でした。

観光スポットに立ち寄ったり、地元の美味しいものを食べたり、気持ち良さそうな道があったら電車を降りて自転車を漕いだりと、のんびりした時間を楽しみました。

旅行の詳細体験記~おススメの観光スポット~

根本中堂(比叡山延暦寺)

比叡山第一の仏堂で、国宝に指定されています。伝教大師・最澄が自ら刻んだと言われる秘仏の薬師如来が祀られ、その宝前には開創以来1200年間途絶えることなく燃え続ける“不滅の法灯”が並んでありました。

ちょうど団体のお客さんのためにお坊さんがお寺の説明をしており、私も一緒に聞かせてもらったのですが、この不滅の法灯には今でも毎日油を注いでいるのだとか。「まだいっぱい油があるから今日はもういいだろう」とさぼってしまうと、そういう安易な考えから火が消えてしまいかねないというところから、「油断」という言葉が生まれたと言われているそうです。

旅行の詳細体験記~おススメの足湯スポット~

おごと温泉観光公園

美肌効果が高いと言われているおごと温泉。各旅館でバリエーション豊かな名湯を楽しむことができますが、気軽に楽しむのであれば観光公園の足湯がおススメです。

広々とした足湯は温度もちょうど良くて疲れが癒えますし、カフェやお土産処も併設されており、地元の美味しいものをたくさん味わうことができます。毎週日曜日には朝市も開催されているそうで、そちらも興味深いです。

旅行の詳細体験記~おススメのアクティビティ~

比叡山延暦寺への歩き参拝

延暦寺へは車やケーブルカーで参拝に行くのが一般的だと思いますが、麓から歩いてのぼることもできます。日吉大社の門前を少し過ぎると、延暦寺への歩き参拝用の階段が見えます。

階段がしつらえてあるのは最初のほんの一部だけで、あとはずっと山道が続きます。ゆっくり歩いて女性の足で1時間ぐらいの距離で、朝の清々しい空気をまといながらの道中は本当に気持ち良かったです。

このエリアの良かったところ

延暦寺のスケールは圧巻!

延暦寺の広大な敷地には、多くの国宝・重要文化財が点在しており、荘厳な雰囲気を漂わせています。山の自然や諸堂、そこで修行する人、これまでに捧げられてきた祈りが溶け合って、1200年の歴史を経て独特な空気感を醸成しているように思いました。

このエリアのイマイチだったところ

ケーブルカーの運賃が高い

比叡山への行きは歩き参拝でしたが、ケーブルカーにも乗ってみたくて帰りに利用しました。ケーブル坂本駅とケーブル延暦寺駅を結ぶ坂本ケーブルは、全長が2025mと日本最長を誇っています。

歩きなら1時間かかる山道をケーブルなら10分ほどで下山できて楽でしたし、見晴らしも素晴らしかったのですが、片道840円の運賃は「少しお高いなぁ...」という印象を受けました。

大津・雄琴エリアを旅行する人に向けてアドバイス

比叡山の門前町である坂本には、今でも穴太衆(あのうしゅう)と呼ばれる独特の石垣がたくさん残っていて、レトロな街並みを堪能できます。参拝とあわせて、この門前町でお蕎麦など地元のグルメをたくさん味わわれるといいと思いますよ。

おわりに

「世の中に山てふ山は多かれど 山とは比叡のみ山をぞいふ」という昔習った短歌を思い出す素晴らしい威容の比叡山延暦寺でした。山歩きが好きな方は、ぜひ行きだけでも歩いて登ってみて下さいね。朝が一番おススメです。

(image by 筆者)

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