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トイ・プードルのトイレトレーニングのやり方

著者は幼い頃から犬が好きでしたが、ペット不可のマンションに居住していたため飼うことができませんでした。

社会人になり、一人暮らしを始めてからも犬を飼いたい気持ちは大きかったのですが、「長時間留守番させるのはかわいそう…」と思い躊躇していました。

そんな折、親友が一人暮らしで犬を飼い始めたのです。それを見て、私も犬を飼いたいという気持ちが一層膨らみ、飼うことを決断しました。

トイ・プードルを選んだ理由

学生の頃に道で見かけて、「あの犬は何?!ぬいぐるみみたいでかわいい!」と感激し、犬種を調べたところ、トイ・プードルだということがわかりました。それ以来、「犬を飼うならトイ・プードルがいい」とずっと思い続けていました。

いざ、飼うとなったとき、吠えやすさと、毛の抜けやすさを調べました。トイプードルはとても賢く無駄吠えもしつけで抑制できるということ、毛もほとんど抜けないことがわかり、トイプードルを飼うことにしました。

性別はオスにしました。メスは生理があると知り、当時はフルタイム勤務をしていたため手入れができるか不安だったためです。

実践している犬のトイレトレーニング

  • 犬の年齢:6歳
  • 犬の性別:オス
  • 実践した時期:生後5か月から10か月頃

犬のトイレトレーニングに使用する道具

  • トイレトレー
  • ペットシーツ
  • おやつ(手で小さくちぎれるもの)
  • ストップウォッチ

犬のトイレのしつけ方

ポイント1:トイレを覚えるまでは家中のマットを片付ける

犬はきれい好きで、自分の足が汚れるような板の間で排泄しません。マットやじゅうたんにします。

マットやじゅうたんに尿の臭いがつくと、習性で尿の臭いがするところで排泄するため、そこがトイレになってしまいます。飼い主も洗濯したり、臭い消しをするのが大変なので、マット・じゅうたんは片付けることをおすすめします。

ポイント2:時間を測ってトイレに連れていく

子犬の頃は1日に5、6回排泄をします。2~3時間ごとにトイレへ連れていきます。ストップウォッチをセットしておけば、うっかり連れていくのを忘れてしまって漏らしてしまうこともないでしょう。

ポイント3:号令で排泄させる

おやつを見せながら「ワンツー、ワンツー」と号令をかけます。タイミングよく排泄ができた時のみ、おやつをあげて褒めます。

号令で排泄ができるようになると、お出かけで長時間排泄できないような場合でも、家であらかじめ排泄させておくこともでき、また尿検査が必要な時もとても便利です。

号令はなんでもいいですが、「シーシー」などは無駄吠えをした時の「シー」という合図と被るので犬が混乱してしまいます。他の号令と被らないように注意してください。

犬は1度にたくさんのおやつをもらうよりも、回数をたくさんもらえる方が嬉しいそうです。1日5、6回の排泄の度におやつをあげることを考えると、犬の健康のためにも小さくちぎってあげられるようなおやつをおすすめします。

ポイント4:おやつをあげる回数を減らしていく

号令で排泄ができるようになったら、おやつをあげる回数を徐々に減らしていき、おやつがなくても排泄できるようにします。

今ではおやつをあげなくても号令で排泄できるようになりましたが、時々、おやつをあげて褒めて、「トイレで排泄すると良いことがある」ということを忘れさせないようにしています。

ポイント2~4を繰り返しているうちに、トイレへ連れて行かなくても自らトイレに行き、排泄ができるようになりました。

トイレを上手にしつけるコツ

粗相をしても叱ってはいけません。犬は排泄をしたら叱られると思い、排泄を我慢するようになってしまいます。ハウスから出た直後は特に排泄しやすいので、すぐにトイレへ連れて行き、排泄が終わるまでは部屋で遊ばせないようにしましょう。

おわりに

著者の犬はなかなかトイレが覚えられなくて大変でした。家の中は尿の臭いがとれず、洗濯に追われる日々…。犬を飼い始めたことさえも後悔していました。

色んなトイレのしつけ方を調べて試した中で、号令で排泄させる方法が一番、著者の犬には合っていました。基本的なしつけをしっかりと行うことで、犬と生活することが一層楽しく充実します。

犬と人間が「家族」として生活するために、しつけをしっかりすることが、互いの幸せに繋がります。がんばってください。

(image by 著者)

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