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アメリカの入国審査で別室に通された!トラブル体験談

バンクーバー空港でのアメリカ入国審査の際に著者が経験した、トラブル内容とその対処法をご紹介します。

著者が経験したトラブルに遭遇した旅行の詳細

2011年11月、著者と主人と息子の3人でカナダのバンクーバーに滞在中、主人の家族に不幸があったという知らせを受け、急遽彼の実家のあるアメリカに飛行機で行くことになりました。

バンクーバー空港を出発し、ロサンゼルス空港へ到着予定でした。

遭遇したトラブル内容の詳細

バンクーバーからアメリカへ入国する場合、アメリカの入国審査はバンクーバーの空港で行なわれます。ですので、アメリカ到着時は審査などはなく、荷物を取ってそのまま入国できます。

著者が経験したトラブルは、バンクーバー空港でのアメリカ入国審査の際に起こりました。

著者は19歳の時にアメリカに2年ほど留学しており、その後日本に帰国しました。日本帰国後、約7年間アメリカを訪れたことはなく、この時が留学後初めての訪米でした。

実は留学を終えて帰国する場合、入国管理局に帰国する意思を伝えないといけなかったらしいのですが、著者はそれを知らなかったので、何もせず帰国していました。

そのため、入国管理局のシステム上で、著者が留学ビザの有効期限が切れた後もアメリカに滞在し続けているように表示されていたのです。

最初は通常の入国審査の所でパスポートを提示しましたが、上記の問題で入国審査のすぐ奥にある別室へ通されてしまいました。

トラブル対処法

まず審査官に落ち着いて状況を説明し、色々な質問に答えました。

  • いつ留学し、いつ帰国したのか。
  • 留学後、これが初めての訪米であること。
  • 今回は身内の不幸のためにアメリカを訪れる予定であること。

などです。それから、帰国用の航空券や留学当時使用していた古いパスポートも提示しました。

プロセスに2時間もかかりましたが、審査官の方がシステムの情報を更新してくれ、著者が留学ビザが切れる前にきちんと帰国し、その後ずっと日本にいたという内容に書き変えてくださいました。

その後アメリカ入国も無事出来ました。

入国審査や海外空港でのトラブル回避に関するアドバイス

著者は旅行する際、必ず古いパスポートも一緒に持って行きます。初めて作ったパスポートから現在のものまで全てです。いつ、どんな所で過去の渡航履歴が必要になるか分からないからです。

今回のトラブルも、留学時使用していたパスポートを提示したのが解決へ導くために一番大きかったかなと思います。パスポートには出国のスタンプが押してありますので、きちんと出国したという証明になりました。

ですので、入国審査や海外空港でのトラブル回避のために、パスポートは過去のものも全て持っていくことをオススメします。

(image by amanaimages)

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