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飼いやすい!金魚の飼育環境の作り方

著者の家では、金魚を2匹飼っています。お祭りで購入した金魚ですが、今年で飼育3年目に突入しています。

そんな著者が金魚の飼育環境の作り方について御紹介します。

飼っている金魚の紹介

飼っている金魚は、お祭りで購入したフナ型の普通の金魚です。子どもが「金」と「銀」という名前をつけました。普段は音に敏感で、ドアが閉まるとその音で隠れてしまいます。餌をあげても、すぐ水面には上がってこないくらいの臆病な性格です。

金魚の飼育環境の作り方

カルキ抜きをする

金魚は塩素に対して抵抗力が少ないため、水はカルキ抜きをしたものを使用します。水替えは外に1~3日放置した水道水で行います。

また、外に放置しなくても市販のカルキ抜きを使うことも良いと思います。

著者のおすすめは元気水(金魚用)です。

隠れ場を作る

臆病な金魚ですので、隠れ場は必須です。このため、水草や石を使って、隠れ場を作ってあげると良いです。著者の場合は、素焼きの鉢を中に入れてあります。

また、使用する水草は市販のものでもOKです。

著者のおすすめの水草はホテイ草です。市販のものでなくても喜んでくれると思います。

仲間対策をする

著者は時差別で金魚を飼いはじめたのですが、すべて一緒の水槽にした結果、水槽内でいじめがはじまりました。その後、時差別ごとグループを作り、水槽を別にしてあげたところ、平和になりました。

時差別で沢山飼うようであれば、それぞれの水槽を用意しましょう。

初めから一緒であれば、そのままずっと一緒の水槽で大丈夫です。

飼育する時に気をつけること

大きい音を避ける

大きい音を聞き続けると、人間でもストレスが溜まりますよね。金魚も同じように音に敏感でストレスが溜まってしまうこともあるので、大きい音を立ててストレスを与えないように配慮すると良いです。

温度を適切に保つ

著者は真夏に水槽を外に出しておいた為か、水槽の水が40度になってしまったことがあります。そのときは、金魚が死んでしまいました。また、冷たい水ですと動きが止まってしまうことがありますが死ぬことはありません。

著者の様に水槽を外に出して飼育している場合、温度を適切に保つためには季節柄寒くなったり暑くなったりしたら、室内へ水槽を入れてあげると良いです。また、直射日光が強い季節も室内に入れてあげています。

このように、人間にとってもあまり良くない天候の時などに、直射日光などの影響を受けにくい室内に入れてあげることで、温度を上げすぎたり下げすぎたりしないようにできます。

温度を保つための飼育用の機械に頼る方法もあります。
水槽を外に出している方は機械を使うより電気代も浮きますので、是非手間をかけてあげてください。

餌を与えすぎない

食べきれない餌は、水の底に落ちて水の汚れとなります。2~3分ほどで、金魚が食べきれる量を与えましょう。

金魚は、多少餌をあげない日があっても大丈夫です。著者は、最高で5日もあげない日もありました。

病気のときのアドバイス

水槽の塩分濃度を上げる

金魚も時々病気にかかります。白い斑点ができる病気や、餌をあまり食べなくなるなど、様々です。

また、金魚の体内塩分濃度は0.6%ですので、病気のときは水槽の水の塩分濃度を0.5~0.6%に近づけてあげると体も楽になるようです。このため、病気の時には水槽の中に少し塩を入れてあげるのも有効です。

急に水槽内を0.5~0.6%にしてしまうのではなく、少しずつ水槽内の塩分濃度をあげていくことがベストです。

著者の「金」と「銀」にも元気がないときに塩水で泳がせてあげる時があります。少しずつ塩を入れていき、水中塩分濃度を0.5%にあげ、「もういいかな」と思ったら水を足して塩分濃度を薄くしています。

ちなみに、水1リットルに対して、塩5gで塩分濃度0.5%の水を作ることができます。

水の塩分濃度が0.7%になってしまうと、金魚の体内水分が水に出てしまい逆効果です。
塩分濃度0.3%程度でも、病気予防で生きていくことができます。

おわりに

金魚はとても飼育しやすい生き物です。ルールを守って、飼育を楽しみましょう!

(image by 著者)

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