\ フォローしてね /

「空美」も必見!飛行機好きのための航空業界用語20選

鉄道好き女子の「鉄子」に続き、最近では航空好き女子を「空美(そらみ)ちゃん」なんて言ったりするそうです。

空美ちゃんもあこがれの航空業界!CAさんやパイロットももちろん、空港や航空機など全てがかっこいいですよね。そんな航空業界の業界用語をご紹介します。空美ちゃんだけじゃなく、航空好きの男子や、航空業界に就職したい方にもオススメですよ!

場所や機体の用語

1.シップ

航空機のことを指します。

2.トリプルセブン

機体の種類であるボーイング777機のことを指します。ボーイング社の機体には種類があり、

  • B6:ボーイング767機
  • B8、ドリームライナー、787:ボーイング787機

など、種類によって呼び名が異なります。

3.PBB(パッセンジャーボーディングブリッジ)

搭乗口から機体に伸びるブリッジのことを指します。

4.エプロン

空港の中で、乗客の乗降や貨物の積み下ろし、燃料の補給などを行うために駐機する場所のことを指します。

5.駐機場スポット

エプロンの中で、乗客を搭乗口から乗せる際に機体が止まっている特定の場所のことを指します。「スポット◯番」などと呼んでいます。

6.ギャレー

機体の中で、キャビンアテンダントが乗客用の食事を準備するエリアを指します。飛行中は、シートベルトサインが消えた瞬間にギャレーに駆け込み、飲み物提供の準備をはじめますので、よく見てみて下さい。

カウンター業務の用語

7.ゴーショー

予約しないでカウンターに表れる客のことを指します。

8.ノーショー

予約していて来ない客のことを指します。

10、11.オーバーブッキング/ボランティア

上記のノーショーや乗り遅れる乗客が一定数いることを踏まえて、航空会社は実際の客席数よりも多く予約を受け付けることがあります。それにより満席に近い状態で運行することができます。

しかし、見込みより多く乗客が現れ席が足りなくなることがあります。それをオーバーブッキングといい、足りない分の調整のために別便に移動する乗客のことをボランティアと呼びます。ボランティアに応じた場合、別便の席をアップグレードしてくれたりマイルをくれたりすることもあります。

12.インボラアップグレード(インボランタリーアップグレード)

無償での席のアップグレードを指します。略して「インボラ」とも言います。

オーバーブッキングなどの航空会社側の都合により、乗客の追加料金なしで、エコノミークラスからビジネスクラスなど席のクラスが上位に変更される場合があるのです。とてもラッキーですよね!

航空機の状態を表す用語

13.ダイバート

目的地を変えることを指します。離陸した空港に引き返す、もしくは目的地の空港を変更することです。

14.エアターンバック(ATB)

飛行中の航空機が元の空港に戻ってくることを指します。

15.グランドターンバック(GTB)

離陸態勢に入った航空機が離陸せずに戻ってくることを指します。

16.ゴーアラウンド

飛行中の航空機が着陸態勢に入ったが着陸を中止すること、またはその後着陸をやりなおすことを指します。

17.バードストライク

飛行中の航空機のエンジンに鳥が巻き込まれたり、機体に鳥が衝突することを指します。

運行管理の用語

18.NOTAM[Notice To Airmen]

「ノータム」と読みます。管制塔からコックピットに伝えられる航空情報のことを指します。通常紙に印刷したものが渡されます。

管制塔は航空局の管轄であり、NOTAMは全航空会社へ一律に伝えられています。

19.カンパニー(カンパニー無線、カンパニーラジオ)

NOTAMに対して、各航空会社が独自に管理している航空情報のことをカンパニーといいます。これは各航空会社の中だけでやりとりがされています。

20.OCC[operation control center]

航空会社の運行のコントロールをしているセクションのことを指します。世界中に飛んでいる自社の機体全てを一元管理しています。

各社のOCCは、ANNは羽田、JALは本社ビルに設置されています。

おわりに

いかがでしたでしょうか?自分が乗る飛行機が遅れたときに「ダイバートか…」などとさりげなく気取るのもいいですね!ぜひ覚えておきましょう!

(image by 123)

このライフレシピを書いた人

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。