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ハーブ栽培初心者におすすめ!香りよく食べることもできるハーブ「バジル」と「パセリ」

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筆者は、母がガーデニング好きだったので、幼いころから、ベランダのガーデニングを身近に感じながら暮らしてきました。たいして広くはなくとも、布団を干せるくらいのベランダがあれば、鉢植えで十分に好きな草花を育てることが可能です。

ハーブは、香りがすばらしいだけでなく、食べることもできるという、食い気の勝るモノです。しかし、育てれば食卓にも上るということは、育てている草花との一体感を感じられるので、大変おすすめです。

今回は、育てやすいバジルとパセリをご紹介いたします。

バジル

スイートバジル(シソ科・一年草)

気温22℃~23℃で種植え、鉢植えができます。

花は白い可憐な花で、7月頃のもっとも暑い頃に咲くが、葉を食用にする場合、花芽がつくと味が落ちるので、花芽は随時取り除きましょう。

耐寒性は弱く、関東であっても、冬越しはできず、苗を春に買ってきて植えるということを繰り返すとよいです。

育てる際は、水切れに注意し、日当たりのよい場所に植えて、土は園芸店で売っているハーブ用の土を使いましょう。

害虫は青虫などがついて、葉を食い荒らすので、見つけたら取り除きます。なお、どこにいるのかわからない場合、鉢底にひそんでいることがあるので、調べてみましょう。

春の遅霜がすっかりなくなってから苗の植えつけを行うこと。

バジルの魅力

なんといっても、食べることができ、美味です。イタリア料理のかなめとも言える重要なハーブです。夏の間、どんどんつまんで、トマトソースに入れたり、サラダに混ぜたり、ジェノベーゼソースをこしらえたりと、用途はいろいろあります。バジルの甘く、さわやかな香りは、やはりフレッシュで味わうのが一番よいと思われます。

冬は収穫できないので、最後の収穫で、バジルの葉を全部収穫し、冷凍で保存するのがおすすめです。

パセリ

モスカールパセリ(セリ科・一年草または二年草)

日本で一般的に売られているパセリです。移植を嫌うので、種を植える場合は、直まきでをしましょう。4〜5月、9〜10月がまき時です。

土はハーブ用の土を使用しましょう。耐寒性は強い方で、関東なら冬越しも可能です。

害虫は土が湿りすぎているときに発生、土の中や、鉢の底にひそんでいます。花は咲いてしまうと、そのあと枯れてしまうので、花芽を随時つんでいくほうがよいです。

水切れ、直射日光に弱いので、真夏は水やりを多くし、日陰に避難させましょう。

パセリの魅力

料理の仕上げとして、パセリをふると書かれている料理レシピは数多く、買ってくるより、新鮮で、いつでも使える鉢植えにしたいと思いました。このパセリを一房入れるだけで、料理が軽くなり、胃にやさしくなるし、どんな料理とも合うので、重宝します。また、一年中使えるハーブとして、安心して使うことができます。

おわりに

どうぞ気軽な気持ちで香るハーブを育ててみてください。あなたのハーバル・ライフが楽しくなりますように。

(image by 筆者)

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