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本格的!圧力鍋&豚を使った角煮の作り方

週末を利用して一晩かけてしっかり油抜きをした角煮は、ポロリと崩れる軟らかさなのに、脂っこさを感じません。放置時間が長いため、週末を利用して作りますが、手間はさほどかかりません。

こちらの記事では圧力鍋を使った豚の角煮の作り方をご紹介します。

材料(4人分)

角煮の材料

  • 豚バラブロック・・・500g~600g
  • 水・・・600cc
  • 酒・・・200cc
  • ショウガ・・・1かけ
  • 長ネギ(青い部分)・・・1/2本
  • 砂糖・・・大さじ2
  • みりん・・・大さじ2
  • 醤油・・・大さじ6

付け合せの材料

  • 大根・・・1/2本
  • 玉子・・・4個
  • ほうれん草または小松菜・・・1束

作り方(調理時間:30分+15分)

ただし、1晩冷蔵庫内に放置する時間がかかります。

STEP1:豚バラブロックを焼きつける

フライパンで油はしかずに、塊肉の周囲を中火強で焼きつけましょう。

脂身面から焼き始めると、バラ肉の油がでてくるのでこんがりと焼けます。

STEP2:下ゆでをする

圧力なべに、水、酒、ショウガ、長ネギ、豚バラブロックを入れ、圧力ピンが上がるまでは強火にし、上がった時点で弱火にして30分加圧し、火をとめ自然冷却します。

圧力ピンが下がった時点で蓋をあけ、冷蔵庫に入れられる程度まで冷やしてください。

自然放置だと1時間30分、なべ底を冷やしながら放置すれば30分程度で熱が取れます。

STEP3:余分な脂分を取り去る

熱が取れた時点で、冷蔵庫で一晩鍋ごと冷やし、固まったラードをスプーン等で取ります。このとき生姜やネギと一緒にアクも取り去ります。

冷蔵庫で冷やすことで、茹で汁上層にラードが固まります。

STEP4:味付け

バラブロックを取り出し2~3cm厚みに切り、圧力鍋に戻し、砂糖、みりん、醤油をいれます。

圧力ピンが上がるまでは強火にし、上がった時点で弱火にし、15分加圧してから火をとめ、圧力ピンが下がるまで5分ほど自然放置します。

ご参考付け合わせ例

  • 大根・・・大根を乱切りにし、水に10分晒した後、STEP4の鍋にいれて一緒に煮ていきます。

  • 煮玉子・・・別鍋にお湯を沸騰させ、常温に戻した卵を入れ、6分加熱し、冷水で冷やした後、殻をむいておきます。STEP4の冷えた煮汁と卵を保存容器に入れ、冷蔵庫でそのまま1日放置すると、黄身が少しゼリー状になった煮玉子が出来上がります。

  • 青菜(ほうれん草、小松菜)・・・硬茹でにした後、軽く絞り、STEP4の煮汁で温めてから角煮と一緒に盛りつけます。

同じ煮汁に付けているので、角煮との相性もバッチリです。

上手に作るためのポイント

面倒でも冷蔵庫でラードを冷やし固める手順はかならず行ってください。油っぽさを無くすポイントです。

さいごに

お好みで練りがらしや小口切り万能ねぎを添えてお召し上がりください。

器に盛る際には、煮玉子、青菜(チンゲンサイやほうれん草の硬茹でを汁にからませるように温めた物)を付け合わせとして加えれば、栄養面でもバランスの取れた主菜となります。ぜひ、おためしください。

(photo by 著者)

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