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沖縄で必見!首里城観光のポイント

2013年4月上旬2泊3日、友人2人で出かけました。観光地めぐり、グルメ、歴史が好きなので、まだ泳げませんでしたが、充実した旅行ができました。

沖縄観光では絶対に外せない「首里城」についてご紹介します。首里城を最初に訪ねておくと、沖縄がかつて別の独立国だった歴史的背景が実感としてわかり、どこに行くにしてもより深い沖縄旅行が楽しめると思います。

首里城への行き方

アクセスが便利!

沖縄の観光地は、空港のある那覇から離れているところが多く、車を借りるか観光バスに乗らないとなかなか辿りつけません。しかし、首里城は那覇市内にあって、モノレール首里駅から歩いて15分ほどなので、アクセスが便利です。

沖縄ならではの景色を楽しみながら歩こう!

駅から首里城へ向かう道すがらも、本土では見られない巨大なガジュマルがはえていたり民家の壁にブーゲンビリアが咲いていたりで沖縄風情を楽しむことができました。

ゆるゆる丘を登りますので、お年寄りにはキツいかもしれません。その場合はバスかタクシーがおすすめです。

首里城を深く知ろう!無料ガイドの解説付き案内

個人で適当に見学してもそれなりにおもしろいですが、10時、13時、15時、17時から専任のガイドさんが城内を解説つきで案内してくれるので、この時間に合わせていくのがおすすめです。

筆者は、10時の回に参加しました。人が多くあまり質問できませんでしたが、お城見学の重要ポイントを押さえることができて、大満足でした。説明で驚いたのは「首里城はあの建物が世界遺産なのではなくて、建物の下にある昔の建築物の残存物である柱跡などが登録対象になっている」ということでした。説明を聞いてよかったと思いました!

集合場所が南殿、番所入り口というところなので、駐車場からは15分ほどかかり、時間的余裕が必要です。

首里城の魅力

日本と異国の文化の融合を体感できる

首里城は、最初の守礼門からどこか異国風で、メインの真っ赤な正殿は日本本土のお城とは全く雰囲気が違います。ひと目みただけで異文化そのものの建築様式です。

それもそのはず、沖縄は1429年から1870年までの450年間は琉球王国として独立した国家だったのです。東シナ海の交易で栄えた国で、当時の交易国である中国や日本・東南アジアの文化的な影響をお城の見学で実感できます。

朱塗りの建物全体や龍の装飾や国王の椅子は中国風、畳の書院の間や松とソテツの中庭は日本風、城内スタッフの王朝時代衣装からも中国と日本の築城文化の融合や、沖縄の独特の美意識を肌で感じることができます。

首里城に行くだけでも沖縄の歴史的背景がよく理解できます。

2倍満足する見学アドバイス

床の下に広がるかっての首里城

正殿の床がガラス張りになり、城の土台となる骨組みが見える場所があります。これこそかつての首里城跡であり世界遺産なので、絶対に見逃さないようにしましょう。

かつてのお城は、1945年第2次世界大戦で徹底的に空爆を受けました。それは地下に日本海軍の指令本部があったからです。今ある首里城は1992年の沖縄復帰20周年を記念して復元されたものなのです。首里城を訪ねることで、沖縄の歩んだ複雑な歴史を感じてしまいます。

記念撮影も楽しもう!

写真はどこで撮っても絵になりますが、城内にある細長パンプレットの中面に「正殿への道」という案内写真があり、その写真はさすがにどのポイントも最高のアングルです。城内スタッフは王朝時代の衣装をまとっています。いっしょに写真に入ってもらったり、撮影も気軽にOKしてもらえるので、「写真いいですか?」と声をかけてみましょう。なかなかいい思い出になります。とくに赤い服白い巻きスカートの女官は、優雅でとても素敵だと思います。

(image by 筆者)

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