1. 料理
    2. 厚揚げの含め煮のやり方

    暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ

    2019年6月30日(日)をもって更新を停止致します。詳しくはこちらをご確認ください。

    厚揚げの含め煮のやり方

    お出汁がたっぷりしみ込んだ煮物は美味しいですね。含め煮は煮ものの中でも定番のおかずです。今回は「厚揚げの含め煮」のやり方を紹介します。

    含め煮とは?

    薄味の出汁で時間をかけて素材を煮ること。味を含ませるようにじっくり煮るので「含め煮」と言います。芋などの野菜や高野豆腐、麩などの含め煮が一般的です。

    今回は厚揚げを例に作ってみます。

    材料(2~3人分)

    • 厚揚げ・・・1個
    • 砂糖・・・小さじ1
    • みりん・・・大さじ2
    • しょう油・・・大さじ1.5
    • 粉末出汁の素・・・小さじ1/2
    • 水・・・300ml

    作り方(調理時間:30分)

    STEP1:厚揚げを湯通しする

    水を沸騰させた鍋に厚揚げを入れて15秒ほど茹でます。後はザルに茹でこぼしておきます。

    湯通しすることで厚揚げの油臭さを落とします。

    STEP2:厚揚げを切る

    厚揚げを3等分した後、斜めに切ります。

    切り方にルールはありません。煮くずれしないくらいの大きさなら、もう少し小さく切っても大丈夫です。

    STEP3:煮汁で厚揚げを煮る

    分量の出汁に調味料を混ぜ煮汁を煮立たせます。そこへ厚揚げを並べて中火でひと煮立ちさせます。

    STEP4:落としぶたをしてコトコト煮込む

    煮立ったら火を弱めて落としぶたをし、蓋をしてコトコトと15分くらい煮込みます。火を止めた後5分くらい味をなじませるとより美味しくなります。

    完成

    これで出来上がりです。中までしっかり味が染みこんでいます。

    含め煮を上手に作るためのポイント

    • 煮汁は薄めにすること

    煮汁を作る時は味見をしてみて、少し物足りないくらいが丁度良いです。長くじっくり煮るので濃すぎると出来上がりが辛くなります。

    • 素材によって切り方や加熱時間を変える

    素材によって切る大きさを考えましょう。火の通りの早いものは味が浸みこむ前に、柔かくなりすぎるので注意しなければいけません。大根や里芋などは煮くずれを防止するために面取りすることもポイントです。

    • 煮汁につけておく

    火を切った後もそのまま煮汁につけておくと、味がより浸みこみます。たとえ数分でも馴染ませておくと美味しくなりますよ。

    さいごに

    いかがでしたか。慣れると案外簡単な煮物だと言えます。単品の材料でも出汁の味がきいて美味しいおかずになります。是非色々なもので含め煮を試してみて下さい。

    (Photo by 著者)

    このライフレシピを書いた人