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1年中花が咲くゼラニウムの育て方

それほど、本格的ではありませんが、筆者は10数年ほどベランダ・ガーデニングを行っています。

忙しい日常の中で、植物の世話をするのは大変だと思われがちですが、そういう毎日だからこそ、ベランダに花がいつも咲いていたら、心休まるものです。

今回は、そのように、植物の世話をしている暇がない人でも、簡単に育てられて、開花期の長い花、ゼラニウムについてご紹介いたします。

開花期の長い花・ゼラニウムについて

ゼラニウムの概要

  • フウロソウ科・一年草、多年草、低木など
  • 原産:南アフリカなど
  • 花の色:赤、白、ピンク
  • 香り:独特の香りがある

ゼラニウムにも、いろいろな種類があるようですが、ずっと楽しみたい場合、一年草ではなく、多年草、または低木を買ってくるとよいでしょう。

ゼラニウムの育て方

栽培環境

明るい日陰で育てましょう。

苗を植える時期

主に4月~5月、9月です。

花が咲く苗のための土ですが、園芸店で売っています。

肥料

液肥を年に1回で十分です。または弱ってきたとき随時やりましょう。

水やり

乾燥気味に見えるくらいでも大丈夫です。

病気・害虫

乾燥気味の土を守っていれば、とくに発生しません。

開花期

4月~11月の間です。

耐寒性

関東以南では外で冬越しもできます。関東以北では冬、室内に取り込みましょう。

耐暑性

30℃を超すと元気がなくなってしまうので、直射日光は避けてください。

ポイント

乾燥気味の土を好むゼラニウムですから、ちょっと水をやっている暇がない、水を何日もやり忘れていたという、ズボラな方でも、元気よく花を咲かせてくれるのです。花が咲かなくなったら、液肥を注入すると、また花が咲き始めます。

開花期は4月から11月ですが、筆者のベランダのゼラニウムは、1年中花をつけています。放っておいても、次々と花を咲かせます。

水のやりすぎには気をつけましょう。

ゼラニウムを選ぶ理由と魅力

写真を見ていただければ、わかると思いますが、ゼラニウムは、とてもビビッドなピンク色や、赤色の花をつけます。ベランダの中でも、アクセントとなるような派手な色です。このような、派手な色を好まれる方には、ゼラニウムをおすすめいたします。

何も特別なことをしなくても、毎年たくさんの花をつけてくれるうえ、冬でも花が楽しめます。難しいことは何もする必要がないという気楽さが、最大の魅力かもしれません。

おわりに

植物をすぐ枯らしてしまうという、植物の世話をするのが苦手な人は、サボテンなどを選ぶといいと言われますが、このゼラニウムもサボテン並みに水やりを必要としない植物です。

それでいて、長く花を楽しめるのですから、ガーデニング初心者の方にもおすすめです。

ゼラニウムで、花いっぱいの生活を楽しんでくださいね。

(image by 筆者)

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