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含め煮の作り方

ジューシーな煮汁があふれ出る含め煮の方法をご紹介します。

今回は「高野豆腐と根野菜の含め煮」を作りました。

含め煮とは

だし汁を使って食材を煮たあと、一度さますことによって食材の隅々まで出汁をしみこませた調理法です。塩分を非常に少なくしてもおいしいのが特徴です。

材料

  • だしをとるもの(今回は昆布と煮干し)
  • 具材(今回は高野豆腐と根野菜)
  • 醤油
  • 砂糖
調味料の分量は好みに合わせて調整してみてください。

含め煮の方法

STEP1:だし汁を用意する

この料理はだし汁がおいしければおいしいほど、おいしく仕上がります。今回は昆布と煮干しでとりました。

STEP2:根野菜から先に煮る

根野菜は火が通りにくいので先に煮ます。鍋に野菜が7割浸るくらいの量のだし汁を注ぎ、中火にかけ、沸騰したら弱火で蓋をして15分煮ます。

STEP3:高野豆腐を入れて煮る

高野豆腐を入れて、醤油と砂糖で調味します。お吸い物のような薄さにするのがコツです。10分煮ます。

STEP4:しみこませる

火を止めて、20分ほどそのまま置いてだしをしみこませます。

STEP5:完成!

だしの味がしみこんだら器に盛り付けて完成です。

温かいものがお好みなら、食べる直前にもう一度軽く加熱すると良いでしょう。

コツや注意点

煮えにくい根野菜から先に煮はじめ、あとから高野豆腐や麩を入れるのがコツです。だし汁も今回の煮干と昆布のほか、鰹節やしいたけ、鶏がらなどお好みで工夫してください。

煮る前にすでにおいしいだし汁が出来ていれば、含め煮は成功したも同然です。

さいごに

いかがでしたか?ちょっと高級な和食コースに小鉢で出てくることが多い含め煮をマスターし、料理上手と呼ばれてください。

(photo by 筆者)

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