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茶碗蒸しやプリンを作るときに実践できる!「す」が立たない蒸し方

「す」が立ってしまった茶碗蒸しやプリンは風味・口当たりが悪くなってしまい、見た目も悪くなってしまいます。

茶碗蒸しやプリンを作るときに実践できる!「す」が立たない蒸し方をご紹介します。

「す」が立つとは

茶碗蒸しやプリンを作るときに使うのが卵ですが、卵は強火で加熱してしまうと、たんぱく質が急激に固まり、かつ含まれている水分は水蒸気になろうとして泡を作ってしまいます。これが「す」が立つ原因になるのです。

また加熱しすぎた時に「す」が立ってしまうこともあります。

材料(2人分)

  • 卵・・・1個
  • 牛乳・・・250cc
  • 砂糖・・・50グラム
  • バニラエッセンス・・・少々

蒸す前の準備で気をつけるポイント

STEP1:卵液を作る

材料を全部混ぜ合わせて卵液を作る

プリンでも茶わん蒸しでも、卵液の卵の割合が多すぎると「す」がたちやすくなるので、水(牛乳)の量は卵1個に対して250cc程度にするのがおすすめです。

STEP2:卵液をこしながら器に入れる

プリンの材料を全部混ぜ合わせたら、こし器などでこしながら卵液を器に流し入れます。

STEP3:表面にできた泡を取り除く

表面に泡ができてしまった場合は、スプーンなどでていねに取り除いておきます。

「す」が立たない蒸し方

STEP1:蒸し器に水をいれて沸かす

蒸し器に水を入れて沸騰させておきます。

水の量は、蒸している間に空焚きならない程度の水が入っていればOKです。

STEP2:器を並べる

蒸気のたった蒸し器に器を並べます。

STEP3:強火で蒸す

鍋の中を温める為に初めは強火で2~3分蒸します。

器の中に水滴が垂れないように、蓋にはタオルなどを巻きつけておきます。

STEP4:弱火で蒸す

強火で熱したあとは弱火にして、15分以上時間をかけて蒸します。今回は30分くらい蒸しました。

蒸し時間は器の形や大きさによって変わってくるので、固まり具合をときどき確認しながら蒸し時間を調整してください。

完成!

「す」の立っていないなめらかなプリンの完成です。

注意点

蒸し時間を短縮したいからといって、火を強くしてしまうといっきに火が通り、「す」が立ってしまいます。弱火でじっくり蒸すことが重要です。

弱火でも蒸し過ぎが原因で「す」が立ってしまう場合もあるので、蒸し始めて15分くらいたったら、ときどき固まり具合を確認しながら蒸してください。

さいごに

「す」が立たない蒸し方の1番のポイントは火加減です。

弱火で時間をかけて蒸して、なめらかな茶わん蒸しやプリンを作って下さい。

(Photo by 著者)

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