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    入籍するのに必要な婚姻届の出し方

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    入籍するには、役所に婚姻届を出さなければいけません。一生に(おそらく)一度の大事な手続きでしくじらないように、「婚姻届の出し方」について解説します。

    用意するもの

    婚姻届を役所に提出する際には、以下のものが必要です。

    • 婚姻届1通
    • 本籍地以外で提出する場合には戸籍謄本
    • 未成年の場合は父母の同意書
    • 提出者の身分証明書
    • 印鑑

    用意するものは以上ですが、それぞれについての補足説明をしておきます。

    婚姻届

    婚姻届には、夫婦となる者(届出人)の署名・押印のほか、証人2名の署名・押印が必要です。

    証人は成人であれば、誰でもいいです。届出人の親になってもらうケースが多いですが、友人などでも大丈夫です。

    何らかの事情でどうしても証人になる人がいない場合、役所に事情を説明すれば、証人を紹介してもらえることがあります。

    夫婦で証人になる場合、押印はそれぞれ別の印鑑で行う必要があります。

    戸籍謄本

    当事者の本籍地以外で提出する場合に必要となります。例えば、妻の本籍地で提出する場合、夫のみ戸籍謄本が必要です。

    未成年の場合の父母の同意書

    同意書とは、未成年者の父母が「未成年者の結婚に同意する」旨の記載と、父母の署名押印のある書面です。

    自分で書面を用意してもいいですが、不備がないように役所でひな形をもらったほうが無難でしょう。

    提出者の身分証明書

    婚姻届は、本人でなく代理人が提出してもいいです。ただ、本人であれ代理人であれ、提出者の身分証明書は必ず必要です。

    印鑑

    万一、書類に不備があった場合、訂正するのに訂正印が必要です。

    やり方

    やり方といっても、婚姻届に必要事項を記入し、押印欄に押印して、必要書類を揃えて役所に提出するだけです。

    注意事項を3点挙げておきます

    提出先について

    提出先は、(1)夫の本籍地(2)妻の本籍地(3)夫の所在地(4)妻の所在地いずれかの役所です。

    「所在地」というのは、要するに旅行先など一時的に滞在している場所でもOKということです。

    提出日について

    婚姻届は24時間365日受付しています。夜間や休日など、役所の通常の受付時間外の場合、その場では受理されませんが、届出日(公的な入籍日)は提出日になります。

    二人の記念日を入籍日としたい場合、仮にその日が休日でも受け付けてもらえるのはありがたいですね。

    提出人について

    前述のように、必ずしも婚姻当事者が婚姻届を提出する必要はありません。

    ただし、代理人が提出する場合、書類に不備があった場合にその場で訂正できないので、できれば本人が提出したほうがいいでしょう。

    おわりに

    婚姻届の出し方についてご理解いただけたでしょうか。

    当記事が、これから入籍する人たちのお役に立てば幸いです。

    (image by amanaimages)

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