\ フォローしてね /

頂上のご来光は必見!富士登山旅行体験談

日本一の山であり、世界遺産にも登録が決まった話題の「富士山」に一度は登ってみたいですよね。

筆者は2010年の夏に富士山登山を体験しました。富士山登山はツアーもたくさんありますが、自分達のペースで登りたかったのと夜に登るのが嫌だったので、昼に登る計画を立て個人で登山しました。

ここでは、そんな筆者の富士山登山体験談を紹介します。

富士山登山旅行の概要

2010年8月に、主人と2人で2泊3日の登山旅行をしました。1日目に5合目までもマイカー規制があるので、富士山スカイラインに車をとめて、シャトルバスで5合目まで向かいました。

そして5合目のバスターミナルにある「富士急雲上閣」の宿泊施設「ロッジ・フジヤマ」に1泊しました。次の日の朝から富士登山をして頂上で1泊してから下山して帰りました。

富士登山体験記

5合目から出発

朝7時頃、最もポピュラーな「吉田ルート」と通る富士登山に出発しました。

天気もよく、頂上がみえたので登山が簡単に登山ができると感じました。

筆者たちは5合目で金剛杖を購入して、歩きました。金剛杖は歩く際の杖としてももちろん役立ちますが、山小屋で焼印を押してもらえるのも、楽しみの1つです。

6合目到達

6合目を超えたあたりから、雲がせまってきました。

8合目到達

約3時間ほどで、8合目に到着しました。ここまで来ると、空の上にいるような気分になります。

だんだん寒さも増してくるので、Tシャツ1枚→上着を着る→ジャケットを着るという風に、上に行くにつれ着こんでいきました。

9合目到達

下を見ると登ってきた道がくねくねと続いている様子がよく分かります。9合目を超えたあたりから、雲の中に入ったのか、天気が急速に悪くなってきました。

頂上に到着

登り始めて約5時間、午後3時ごろに無事頂上に到着しました!鳥居がお出迎えしてくれます。頂上で食べたラーメンは美味でした!

お鉢巡りもできますが、筆者たちはもう疲れていたのと天気が悪く足元の道もよく見えなかったので、断念しました。

宿泊施設

富士山頂上には、「富士山頂上浅間大社奥宮」があり、お守りの授与や、金剛杖えの焼印も行ってもらえます。

筆者たちは、頂上でご来光を見るため、頂上にある山小屋、「頂上富士館」に宿泊しました。1泊2食付で、土曜だったので1人8000円でした。チェックインは午後4時からです。

大部屋に着いた順に詰め込まれ雑魚寝です。1人分のスペースを畳1枚分もないくらいでした。消灯は午後7時でしたが、筆者たちは疲れていたこともあり夕食のカレーを食べた後、午後6時頃就寝しました。

ご来光

翌日は3時すぎ起床で、朝食のお弁当を食べて、4時30分にはチェックアウトです。宿付近が絶好のご来光ポイントということでした。はじめは真っ暗だった空がだんたん青くなり、雲の当たりが赤く染まり始めます。

そして、雲海の中から、太陽が少し顔を出しました!

どんどん登る太陽で、周りも真っ赤に染まります。息をのむような荘厳さと美しさでした。

あっという間の下山

ご来光を楽しんだ後、主人が高山病で頭が痛いということもあり、すぐに下山しました。宿からは富士宮ルートが近いのですが、車を止めている場所と逆に出てしまうので、帰りも吉田口から下山しました。

ルートは同じでも道は上りと下りは別になります。上りからは続々と人が頂上を目指して登ってきていました。

下山の道は、行きのような岩場などがなく、広いくねくねとした砂利道で、思ったより楽でした。6時過ぎに頂上を出発し、朝10時すぎには5合目に着きました。

富士登山のよかったところ、注意すべきところ

よかったところ

今回のスケジュールは、昼に登る工程だったので、上りも下りもピークを避けて登れたので、自分のペースで歩くことができました。特に吉田口は富士登山の中でも1番メジャーなルートです。

8合目や9合目の山小屋に泊まり、夜中出発して頂上でご来光を眺めるというスケジュールの方が多いようで、頂上までの道が激込みして頂上でのご来光に間に合わない場合もあるそうです。その点、ゆったり登れたのでよかったです。

注意すべきところ

イマイチだったところは主人が高山病になったことです。高山病は急に高いところに登るとなりやすく、5合目で1泊して体を慣らしたつもりでしたが、2日目の頂上宿泊した時に高山病になりました。

頂上に着いたときには大丈夫だったのですが、夜中に頭が痛くなって吐き気がしてきたそうです。筆者も夜中、頭を下げると少し頭痛がしたので、鞄を頭の下にいれ、頭を高くしたら収まりました。

アドバイス

ペットボトルは山小屋にも売っていますが、登れば登るほど値段が跳ね上がり、頂上近くでは1本1000円くらいで販売されていました!

荷物にもなるのであまりたくさんも持っていけませんが、絶対に必要なものなので、できる限り持って行くことをお勧めします。酸素のスプレー缶も持参しましたが、効き目はよく分かりませんでした。

おわりに

筆者はまた富士山に登ってみたいと思っています。景色はもちろん、登ったときの達成感や今日本の1番高いところにいるんだという優越感は、ほかの山とは比べ物になりません。

ぜひ参考にして、一度体験してみてください。

(image by 筆者)

このライフレシピを書いた人
Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。