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笑顔を忘れずに!フランス語が単語レベルでしか分からなくても意思疎通するコツ

フランス語のみならず、どの言語でもそうですが、そんなに話せないけれど、なんとかなったという経験は誰しもあるかと思います。

そのような経験から、少しの単語で、なんとか会話をしていくというコツをご紹介したいと思います。

初歩的な単語で会話をする方法

あいさつ

どんな言語でもあいさつは大事です。「Bonjour(こんにちは!)」と元気よくあいさつし、何か物を買った後、1日の初まりには「Bonne journée(よい1日を!)」、夜には「Bonne soirée(素敵な夜を)」と一言いいましょう。

文末には「S'il vous plaît(お願いします)」をつける

英語で言えば、「Please」ですが、単語の後につけると、丁寧な言い方になるので、「Un cafe s'il vous plaît(コーヒーを1杯お願いします)」となります。

長い文章がわからなくても、丁寧に依頼が出来るので知っておくと便利です。

相手にも尋ねる

会話は双方向のコミュニケーションです。相手に「Ça va?(元気ですか?)」と聞かれたら、「Oui, ça va.Etes vous?(はい、元気です、貴方は?)」というように聞くようにしましょう。

感謝する

何かをしてもらったら、必ず、「Merci!(ありがとう!)」と言いましょう。どんな言語でもありがとうと言われるのは気持ちのよいものです。

相手の言っていることを聞きわけるコツは?

単語レベルしか分からないうちは、相手が何を言っているかさっぱりわからないという状態でしょう。でも、相手の目をしっかり見て一生懸命聞いている姿勢を示せば、ゆっくり話してくれることもあるでしょう。

聞かなければならない!と思うとかえって、耳が緊張してしまい、聞きとれなくなってしまいます。「わかったらラッキー!」ぐらいの気持ちで、リラックスして聞けば、会話の中の1つ、2つの単語が聞こえてくるでしょう。

もし相手の言っていることがわからなければ、「Répétez s'il vous plaît(もう一度言ってもらえますか?)」と言いましょう。

最低覚えておきたいフレーズ

Je viens de Japon. Je m'appelle Hanako.

「私は日本から来ました。名前は花子です」

自分を紹介するうえで、基本的に覚えておいたほうがいいでしょう。

Vous aussi!

「貴方もね!」

英語でいう「You too!」ですね。例えば、相手が「Bonne journée(良 い1日を!)」と言ったら、「Vous aussi!(貴方もね!)」という感じで言います。

会話のキャッチボールという点でも、一方通行より、お返しするほうが、 相手も気持ちいいかと思います。

Êtes vous?

「貴方は?」

Comment allez-vous?(お元気ですか?)」と聞かれた時、「Oui, je  vais bien, merci!(はい、元気です、ありがとう)」と答えますが、その後、「Êtes vous?(貴方は?)」と聞き返しましょう。

これも聞かれたら、答えて聞き返すというリズムを覚えておけば、会話がスムーズに運びます。

話せないけど意思疎通したいという姿勢を見せるコツ

スマイル

笑顔は会話をスムーズに運ぶためには欠かせないものです。難しい顔で話されるのと、笑顔で話されるとでは印象も随分かわってきます。

フランス語はたどたどしくても笑顔は忘れずにしたいものですね。

ジェスチャー

話が通じなくても、動作で示すことは出来ます。電話とは違って、ジェスチャーは会話を助けてくれます。

特に初歩的な単語しかしらないうちは、大いに利用しましょう。

おわりに

筆者はカナダのモントリオール(フランス語圏)に滞在した時、まだ単語レベルでしかフランス語は知りませんでしたが、前述した内容を実践しているうちに、通じる通じないにかかわらず、相手がどんどん話しかけてくれることに気がつきました。

会話の相手は、聞いている人の表情で、理解しているか、していないかは、大体わかるものです。

初歩的な単語しかわからないうちは、とにかく相手と話をしたいという思いを伝えること、それを楽しんでいることを表現することが大事だと思います。

自分が楽しんでいると、相手も楽しんで教えてくれます。自分の持っている単語のスキルを活かして、そのレベルで充分会話は楽しみましょう。

(image by amanaimages)

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