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大阪の郷土料理!バッテラの作り方‏

バッテラとはしめ鯖の押し鮨のことです。箱寿司に使われる木枠が小船に似ていることから、ポルトガル語のボートを指す言葉「バテイラ」がつまってバッテラと呼ばれる様になったそうです。

ここでは、大阪の郷土料理であるバッテラの作り方をご紹介します。

材料(4人分)

寿司飯

  • ごはん・・・3合
  • 米酢・・・75ml
  • 砂糖・・・大さじ2
  • 塩・・・小さじ1と1/4

バッテラ

  • 寿司飯(上記の分量)
  • しめ鯖・・・2尾

用意するもの

  • 寿司桶または大きめのボウル
  • しゃもじ
  • うちわ
  • 押し箱

寿司飯の作り方(調理時間:60分)

STEP1:ごはんを炊く

米を洗って、水と昆布を入れて炊きます。

寿司飯の時は、いつもより水を少なくして炊きます。

STEP2:寿司酢をつくる

調味料(米酢・砂糖・塩)を入れて寿司酢を作ります。

STEP3:ごはんに寿司酢を入れる

ごはんが炊けたら、混ぜずにそのままおひつからボウルにふんわりとうつしかえます。そして寿司酢をしゃもじをつたわせて回し入れ、10秒待ちます。

寿司酢を入れた後すぐにかきまぜないで、10秒待ってごはんに染み込ませます。

STEP4:ごはんを混ぜる

ごはんはしゃもじで切るように混ぜます。

STEP5:うちわであおぐ

ごはんの表面に輝くような照りがでてきたら、うちわであおいで人肌の温度まで冷まします。

バッテラの作り方(調理時間:10分)

STEP1:押し箱を水でしめらせる

押し箱を水でしめらせ、水滴をふいておきます。

STEP2:しめ鯖を切る

しめ鯖を箱に入る大きさにするのに、外側を切ります。

STEP3:箱にしめ鯖を入れる

まず、箱にしめ鯖の大きい方のパーツを入れます。

STEP4:箱にしめ鯖を埋める

次に外側の小さいパーツで隙間を埋めます。

STEP5:寿司飯を入れる

箱に1.5合の寿司飯を左側から入れます。

STEP6:体重をかけて押す

寿司飯をつめおわったらふたをして、両手で全体重をかけて押します。右と左を反転させて、もう一度両手で全体重をかけて押します。

STEP7:まな板に移す

2回押し終わったら、上下を返して箱をまな板に移します。

STEP8:バッテラを切る

木枠をとり、バッテラを8等分します。

ここまでは、2人分のバッテラですので、STEP2~8をもう一度繰り返して更に2人分を作ってください。

STEP9:器に盛って完成

器に盛って、できあがりです。

さいごに

押し箱があれば、ご家庭でも簡単にバッテラを作ることができます。とてもおいしいので、是非ためしてくださいね。

(Photo by 著者)

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