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麻素材のシャツを家庭で洗濯する方法

麻は吸湿性が良く速乾性なので、汗をかいてもさらっとした着心地で夏物衣料の定番です。

ですが伸縮性が良くないためシワになり易く、濃い色の物は摩擦や汗や直射日光で変色し易いのが難点です。

ここではそんな麻素材のシャツを家庭で洗う方法を紹介します。

洗濯前の確認

麻素材の見分け方

襟の内側また服の脇の内側に洗濯表示と素材の表示が付いています。このシャツはリネン100%です。

リネンは麻素材の一つで細くて短い繊維でソフトなシャリ感と光沢が特徴です。

洗濯表示をチェック

洗濯機で水洗い可の表示が付いています。また低温乾燥するように記載されています。

中性洗剤を使うように書いてありませんが、お気に入りのシャツはデリケート用洗剤を使いましょう。

洗濯の仕方

用意するもの

  • デリケート用洗剤
  • 洗濯ネット(シャツを半分に畳んだ大きさにちょうど良いもの)
  • 洗い用桶
  • バスタオル
  • 厚手のハンガー
  • ゴム手袋(手荒れが気になる方はお使いください)

手順

STEP1:洗剤液を作る

桶に水を入れ、デリケート用洗剤を記載量入れます。

STEP2:洗濯ネットに入れる

ボタンとめて裏に返し半分に畳んで洗濯ネットへ入れます。

汚れがちな襟や袖口が表側になるように入れましょう。

STEP3:優しく押し洗い

シャツをネットごと入れて優しく15回くらい押し洗いします。

こするとシワや型くずれになるので注意します。

STEP4:水ですすぎ

新しい水に変えて同様に押し洗いします。

水を変えて3回すすぎます。

STEP5:水気を切る

手で軽く押すように水を切ってから、使い古しのバスタオルにはさみ、手で押して丁寧に水気を良く切ります。

雫が滴り落ちなくなるくらいまで水を切りましょう。

シワ防止のため、脱水機を使う場合は1分以下の短い時間で脱水し、直ぐに取り出しましょう。

STEP6:シワをとる

表に返して全体を軽く振りさばいてシワを取り、手で襟や袖の形を整えます。

STEP7:陰干し

厚めのハンガーに掛け、風通しの良い日陰で干します。

水の重みでシワが伸びてくれます。自然な感じのシワが残りますが、シワがなくパリッと仕上げたい場合は、生乾きの状態でアイロン掛けをすると良いです。

またその際は洗濯表示に従ってアイロン掛けをして下さい。

直射日光が当たると変色しやすいので陰干しします。

注意する事とアドバイス

麻素材を洗うときは、シワと変色に注意して扱いましょう。洗濯表示に「洗濯機可」の記載があっても、何度か洗ううちに光沢が悪くなったりするそうです。

そのため、手洗いする方が長持ちすると言われます。

おわりに

いかがでしたか。ここでは麻素材のシャツの洗濯方法を紹介しました。

お気に入りのシャツは丁寧に洗って長持ちさせたいですね。

(image by 著者)

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