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UNOの基本ルールと遊び方

大人数で遊べるカードゲームで人気のUNO。地域によって様々なルールがありますが、ここでは基本のUNOのルールについて紹介します。

UNOとは

UNOはアメリカ発祥のゲームで、専用のカードを用い、配られた手札を早くなくした人が勝者となるゲームです。

対戦相手を妨害するカードがあること、残り手札が1枚となったときに「ウノ」と宣言しなければならないことが特徴です。

プレイ人数

2~10人程度ですが、4~6人が最適です。

使用するカード

カードは計108枚。赤、青、黄、緑の4つの“色カード”と、色指定のない“特殊カード”があります。

色カードには、“数字カード”と“記号カード”があり、計100枚。

数字カードの0が各色1枚(計4枚)、1~9が各色2枚ずつあります(計72枚)。記号カードは3種類あり、各色2枚ずつあります(計24枚)。

特殊カードは2種類あり、各4枚ずつあります(計8枚)。

記号&特殊カードの意味

【記号】ドローツー(Draw two)

次の手番のプレイヤーに山札から2枚取らせます。このカードで山札を引かされたプレイヤーの手番はそこで終了し、場にカードを捨てることは出来ません。

【記号】リバース(Reverse)

手番が反対回りになります。2人プレイの時はスキップと同じ効果を持ちます。

【記号】スキップ(Skip)

隣にいる次のプレイヤーの手番を飛ばして1回休みにさせます。

【特殊】ワイルド(Wild)

直前に出されたカードに関係なく、自分の手番ならいつでも出せ、場の色を指定できます。

【特殊】ワイルドドローフォー(Wild Draw Four)

場札に関係なく、自分の手札に場と同じ色のカードを持っていなければ、いつでも出すことができ、場の色を指定できる上に、次の手番に山札から4枚引かせられます。

4枚のカードを引いたプレイヤーの手番は終了し、場にカードを出すことは出来ません。

また、ペナルティを受ける代わりに「チャレンジ」する権利を持ちます。「チャレンジ」については下記の「ルールの詳細」でご説明します。

ルールの詳細

ディーラー決め

じゃんけんでディーラーを決めます。もしくは、裏返したカードから最も大きな数字(記号・特殊カードは0として扱う)を引き当てた人がディーラーになります。

ディーラーの役目

ディーラーはカードをシャッフルし、そのカードを左から順に1枚ずつプレイヤーに7枚配ります。残ったカードは場の中央(山札)におきます。

また、山札の1番上のカードをめくり、場札とします。場札が数字カードであれば、ディーラーの左隣のプレイヤーから時計回りに始めます。

このとき、特殊カードが出たときのみ、山札をシャッフルしてやり直します。場札が、記号カードの場合、ディーラーがそのカードを出したときのように処理します。例えばリバースだったら逆回りで、ディーラーの右隣のプレイヤーからスタートします。

チャレンジ

チャレンジとは、ワイルドドロー4を出されたプレイヤーがペナルティを受ける代わりに、出したプレイヤーが本当に場札と同じ色の手札があるかないか、チャレンジを宣言してチェックすることが出来るものです。

チャレンジされたプレイヤーは、チャレンジしたプレイヤーにだけ手札を見せます。同じ色のカードがあったら、チャレンジ成功で、ワイルドドロー4を出したプレイヤーが4枚カードを引きます。

手札に同じ色のカードがなければ、チャレンジ失敗となり、ペナルティで6枚を引かなければなりません。

チャレンジはするかしないかは選ぶことができます。

手順

STEP1:場に1枚ずつカードを出していく

場札が決まったら、時計回りにディーラーの左隣のプレイヤーから順に場札の色か数字、記号と同じカードを手札から1枚ずつ出していきます。

手札に出せるカードがない時は山札から1枚引きます。引いたカードが出せれば出し、出せなければ手札に追加されます。
山札がなくなったら、一番上のカードを除く場札カードをディーラーがシャッフルし、山札とします。

STEP2:「ウノ」を宣言

手札が残り1枚となった所で「ウノ」と宣言します。宣言を忘れたらペナルティとして、山札から2枚ひかなければなりません。

ただし、他のメンバーが忘れていることに気づかず、次の手番が札を出した後であればペナルティはありません。

STEP3:カードを出し切れば終了!

プレイヤーの1人が手札を全部出し切ったら終了です。

勝敗の決まり方

あがったプレイヤーは他のプレイヤーの手札の合計ポイントが得点になります。

カードポイントは数字カードは0~9の数字と同じポイント、記号カードのスキップ、リバース、ドローツーは各20ポイント、特殊カードは各50ポイントとして計算して全5ラウンド行い、得点の高い人から1位、2位となっていきます。

数字カード:数字と同じポイント
記号カード:20ポイント
特殊カード:50ポイント

楽しむポイント

基本のルールに慣れてきたら、色々なルールを追加していくと楽しいです。

例えば、7のカードを出したら、好きなプレイヤーのカードと交換できるなど、オリジナルのルールを取り入れていくともっと楽しみが広がります。

ただ、あまりルールを取り入れすぎると、ルールばかりにとらわれてしまい、ゲームを楽しめなくなるので注意しましょう。ぜひ、UNOで盛り上ってみてください。

(image by PIXTA)

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