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会社で評価される人材になる5つの仕事術

会社で仕事を評価されるには、どのようにすればいいのでしょうか?ここでは、キャリアアップにつながる仕事術を5つ紹介します。

本記事は、マイナビ転職のご協力により、2013年に執筆されたものです。

1.プラスアルファを習慣づける

プラスアルファは驚きを与える

なぜプラスアルファが効果的なのでしょうか。それは周りの人に大なり小なり驚きを与えるからです。驚きは、相手の記憶につながり、あなたのことを思い出しやすくし、そして人にあなたの話をしたくなります。

指示通りではなく、工夫を積み重ねることが大事

プラスアルファの仕事が出来る人とは、単純に処理するのではなく、何か「ちょっと付加価値が高い」仕事に仕上げる人です。

「忙しくてプラスアルファなんて無理!」という人は、今までの仕事を仕上げる時間をどうすれば短縮できるかを考えてみてください。

  • スピード
  • 守備範囲の拡大
  • 深掘り

など、さまざまなアプローチがあります。プラスアルファとは、創造性によって生まれる工夫の積み重ねなのです。

一つひとつの仕事ではあまり差が出なくても、日頃からプラスアルファに気を付けて仕事しておくと、それが積み重なり大きな差になることを実感できるはずです。

2.主体性を発揮する

「雇われる」よりも「役割を果たす」主体性を

仕事で評価されるには、コツがあります。それは日頃から重要となるキーワード、「主体性」と関係があります。

未経験の仕事にトライするとき、つい「勉強させていただきます」と言ってしまいがちです。

言っている本人は謙虚さを表しているつもりですが、仕事を振る側にとって、この言葉は実は概して不評だったりします。「勉強してもらうために雇っているわけじゃない」という感情につながってしまうからです。

実際、このような発言をする人は、仕事上「役割を果たす」というよりも、「雇われている」という気持ちの強い人が多いようです。

自分で課題を見つけて解決していく

一般的な企業の人事が社員を評価する場合、次のようなポイントで段階的にチェックしていきます。

  • 1.「言われたことができる」
  • 2.「課題を自分で発見できる」
  • 3.「課題について自分なりに解決策を考えられる」
  • 4.「周りに働きかけながら課題を解決していける」

これは言い換えれば、「どれだけ主体的に仕事に取り組んで、組織に貢献しているか」ということであり、それを測る尺度なのです。

単なる「雇われている」人というスタンスで仕事をとらえていては、会社で必要とされる人材にはなれません。主体性を持って働ける人間になるよう心掛けましょう。

3.先を読んで準備する

予定通りにプロジェクトを完了させられる人が「できる人」

あるIT企業のマネジャーいわく、優れたプロジェクトリーダーとは、仕事が速い人でも頭が良い人でもないそうです。

真に優れているのは、スケジュールと予算が読めて、はじめに言った通りにプロジェクトを完了させられる人だそうです。

まずは準備できることからどんどん手がけて

まずは、先のスケジュールを見て、その当日までに何をすべきか考える習慣をつけましょう。当日の流れはどんな形が理想的なのか、いつの段階で何を済ませておくべきか、計画を練って、1つずつ確実に進めるのです。

しかし、これってなかなかできないものですよね。そういうときは、上司や周りの人に「自分はこんな準備をしておきます」「こんな調査をやっておきます」と、前もって宣言するのも手でしょう。

そうすることで、自分で自分の背中を押しつつ、先を読んで準備していくことができ、良い結果が確実に訪れるものです。

4.堂々としている

経営者は「信頼出来る人材」を求めている

経営者の方々は常々、頼りになる人材が応募してこない、もしくは社内のスタッフが頼りないと悩んでいます。では、社員として経営者に信頼されるにはどうすればいいのでしょうか。

信用させるコツは「常に堂々としていること」

信用させるコツは、「常に堂々としていること」です。

問題が発生したときに慌てる上司についていきたいと思う部下は、あまりいないはずです。また、すぐ意見を変える人に、仕事は任せにくいですよね。

どんなときでも落ち着いていて、安定感があるところを見せることで、「コイツは仕事ができる」と思わせて、信頼して仕事を任せてもらえるようになるのです。

堂々と振る舞うことで、「この人なら大丈夫」という気持ちを上司や同僚に植えつけることができるはずです。

自分の中で明確な判断基準を持つ

常に堂々とするには、自分の中で明確な判断基準を持つ必要があります。そのためには、自分の判断に自信を持ち、他人に惑わされないように、また基準軸がブレないように日頃から心がけなくてはなりません。

5.モチベーションを高く保つ

意外と見られている「やる気」

どんなに良い会社でもコントロールができないことがあります。それは、スタッフ個々人におけるモチベーション=「やる気」の問題です。

実はこのモチベーションの度合いは、本人が気づかない間に、周囲の人によってチェックをされています。それは、モチベーションが高いかどうかで、仕事の結果が大きく左右されることを経験的に知っているからです。

現在の仕事を楽しんでいる人を採用するワケ

モチベーションが高い人は、仕事の完成度を少しでも上げようとするので、細かいところにも目が行き届き、どんどん内容を詰めていきます。

一方で、能力や経験があってもモチベーションが低い人は、途中で手を抜いてしまいがちです。それは、要領がいいということではなく、「妥協」をしているということなのです。この詰めの甘さが、ときに命取りになることを、周りで見ている人たちはよく知っているわけです。

ヘッドハンターは、現在の仕事を楽しんでいる人に声をかけるそうです。つまり、そういった人は本気で仕事に打ち込んでおり、その姿勢が周囲にも良い影響を与えるなど、複合的なポジティブ効果を生むと評価されるのです。

日々のモチベーションを高く

日々モチベーションを持って仕事に取り組んできた姿勢は、にじみ出てくるものです。

まずは、今の職場の業務のほんの一部でもいいですから、モチベーションを高めて仕事に取り組むことから、はじめてみてはいかがでしょうか。ちょっとした気持ちの切り替えで、仕事の成果や周囲から見たあなた自身の印象が変わってくるはずです。

おわりに

なかなか評価されないと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

(image by amanaimages)

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