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人間関係を円滑にするコツ(挨拶編)

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働く上で避けては通れないのが、職場の人間関係ですよね。職場の人間関係を原因に転職を考える人もいるくらい、人間関係に悩まされている人はたくさんいるのです。

こちらでは、職場の人間関係を円滑にするためのコツをご紹介します。

本記事は、マイナビ転職のご協力により、2013年に執筆されたものです。

挨拶のコツ

挨拶は自分から

職場での礼儀や挨拶は仕事の一部なので、無作法は許されません。挨拶する時のコツとしては、相手がするのを待つのではなく、まずは自分からすることです。

新しい職場に初出勤したときや、初対面の方が多い場では徹底したいものです。

挨拶しそびれた人が部屋に入ってきて遠くに座ったときは、自分からその人の所まで行って、自己紹介しましょう。相手の目を見て「今日からこちらで働くことになった○○です。どうぞ、よろしくお願いします」と笑顔で言って、頭を下げましょう。

積極的に話しかける

慣れて顔見知りになったら、「おはようございます」という挨拶の後に、ちょっとした会話をつけ加えるようにしましょう。自分から積極的に話しかけることで誰とでも話しやすい環境が作れます。そのために、話題を普段から蓄えておきましょう。

また、案外見逃されがちですが、挨拶や自己紹介から発展する会話では、質問するほうが楽なのです。

質問する側に回ると、自分はあまり話さないですみますし、同時に相手の関心や知識を引き出すことができます。ベテランは特に質問されるとうれしいものですが、なるべく相手の答えやすい内容を振るのもコツです。

聞きっぱなしでなく、「なるほど」「観察鋭いですね」といった相づちも忘れないようにしましょう。

挨拶の後は・・・

褒める

日本人は一般的にほめ下手です。照れ屋が多く、恥ずかしくて言えないと思っている人は案外多いのではないでしょうか。

しかし、「説得力あるプレゼンでしたね」「質疑応答の部分を臨機応変に処理されたので、感心しました」といった具体的な表現を使えば、照れくさくないものです。

同僚の性格や能力をほめる場合も、同じように「粘り強い」「腰が低い」「機転が効く」「度胸がある」「電話の応対がうまい」といった具体的なボキャブラリーを使えば、スムーズにほめることができます。

然と思うことも積極的にほめるといいでしょう。たとえば「あなたは時間に正確ですね」と言われれば、次回もかならず時間ぴったりに来てくれるはずです。ほめることで、次の仕事もリズムよく展開します。

謙遜する

謙遜は建前だから必要ないと思うかもしれませんが、自分の能力をひけらかさないという真の謙遜はチームワークが重要な職場では欠かせません。アメリカでもhumility(謙遜)は、特に職場でのリーダーシップとの関連で重要視されています。

謙遜の早道は、自分をほんの少し落としてみせることです。たとえば「○○さんに助けてもらったので、なんとかあそこまでできました」というなど、コツをつかめば難しくありません 。

気遣う

同僚の元気がない、顔色が悪い…そんなときは、あたりさわりのない言葉使いで「ちょっと元気がないみたいですね。どうかなさったんですか?」と聞いてみましょう。

相手が理由を言ってきたら、まずは「大変ですね」「それは心配ですね」というような同情の言葉をかけましょう。その後、相手の反応を見ながら、色々と励ましていきます。その場合、似たような自分の体験を話すと相手は喜んでくれることが多いようです。 相手が「いや、別に」と答えたら、それは理由を言いたくない、放っておいてほしいという意思表示です。「私の気のせいだったんですね。勘違いしてすみません」と言って、仕事に戻りましょう。

女性に対しては、疲れた顔をしているとか、顔色が悪いというような発言は、デリケートな内容なので、慎んだほうがいいでしょう。

ユーモアや雑談を交える

ジョークは例え受けなくても、その場の雰囲気が十分ほぐれます。仕事に没頭して無口になるよりも、むしろそうやって周囲に声をかけたほうが、仕事はスムーズに進むでしょう。 雑談や小咄も、気楽に発してみましょう。話題が豊富そうな上司や同僚には、興味がありそうな方向に話を向けてみるのもいいかもしれません。日頃から自分で興味のある話題に精通しておくのもいいでしょう。仕事に関係のない話題でもかまいません。

ただし、自分の失敗はいいのですが、他人の失敗をジョークにするのはやめましょう。同様に、災害、身近な人の事故や病気なども、笑いをとるネタにするのは避けます。

おわりに

職場での人間関係を円滑にするには、日頃のコミュニケーションが深く関わってきます。

まずは、挨拶からコミュニケーションを図ってみましょう。

(image by amanaimages)

このライフレシピを書いた人
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