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独特の使い方に注意しよう!オージーイングリッシュと発音

著者は、オーストラリア渡航3回の後に永住権を取得し、現在はシドニーと東京を拠点とした生活をして6年になります。オーストラリア国内でよく訪れる場所はメルボルンとブリスベンです。

はじめはオージー独特の英語に戸惑うこともありましたが、慣れてくると自身で使ってみるのも楽しいものです。今回は「オーストラリア滞在で役立つオージーイングリッシュ」について紹介したいと思います。

Ta:ター

意味:ありがとう

カジュアルな感じで「ありがとう」と言う時に良く使われます。主に、道を譲った時や、エレベーター(オーストラリアではリフト)のドアを開けて待ってあげた時などによく聞く言葉で。

パン屋さんや駅の売店のような比較的カジュアルなお店でも使われる事があります。

It's my shout:イッツ マイ シャウト

意味:これは私のおごりよ

アメリカンイングリッシュでは「イッツ オン ミー」や「イッツ マイ トリート」と言う事が多いですが、オージーはシャウトをよく使います。か「え?叫び?」と勘違いしないように気をつけて下さい。

No worries:ノー ウォーリーズ

意味:気にしないで、どういたしまして

I am sorryと言った時にこの言葉を明るく言ってもらえると、なんだか嬉しくなります。さすがは、おおらかなオージーだと思えたりもしますね。

Thank youの後に、No worriesと言われると、ちょっと不思議な気がしますが、実際にはYou are welcomeの意味でも良く使われます。

Bloody:ブラッディー

意味:とっても、非常に

若いオージーの間でよく使われている表現です。形容詞を強調したい時に良く使います。例えば、Bloody expensive! とか、Bloody cool!などです。

良い表現、悪い表現のどちらにも使用されますが、どちらかというと、悪い表現に用いられることが多いようです。

Roo:ルー

意味:カンガルー

オーストラリアではカンガルーのお肉が普通にスーパーで購入できます。ただ、それほどカンガルー肉を頻繁に食べるオージーは少ないように感じます。

Why don't we have a barbie tonight?
(今夜、バーベキューでもしない?)

Good idea! I am gonna bring roo meat, is it okay?
(いいね!カンガルーのお肉を持って行くけど、大丈夫?)

こんな感じで使われます。

BarbieはBBQという意味ですが、これも代表的なオージーイングリッシュですね。

その他、気をつけたいオージー発音

とにかく、「アイ」の発音が強いオージーイングリッシュ。 Aを「エイ・エー」ではなく「アイ」と発音します。簡単な単語でも、このアイの発音が強い事によって、何の事を言っているのか、わからなくなってしまう事もあります。以下に数例をあげていますが、発音に気をつけて下さいね。

  • Okay:オーカイ
  • Today:トゥーダイ
  • Date :ダィト
  • Data:ダータ
  • Crazy:クライジー
  • April:アイプリル
よく、オージージョークとしても使われるのですが、「Did you come here today(トゥーダイ)」「No!I don't want to die(トゥーダイ)」のように特にTodayの発音はTo dieと間違えてしまうこともありますので、お気をつけ下さい。

おわりに

オーストラリア国内でもエリアによって多少使用する言葉が違かったり、発音が違かったりもします。一般的に、都会に住んでいるオージーよりも、地方に住んでいるオージーのほうがオージーイングリッシュが強いと言われています。

オーストラリアは移民の国でもありますし、留学生の多い国でもありますので、いろんな英語が飛び交っているのも事実です。

また、オージー達はオージーイングリッシュを誇りに思っていますので、スラングなどを聞いてみると結構、喜んで教えてくれます。それが、きっかけで良いお友達に慣れる事もあるので、聞いた事がない単語が出てきたら、是非聞いてみて下さいね。

(image by amanaimages)

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