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ここだけはおさえておきたい!セミナー・勉強会に参加するときのマナー【体験談】

セミナーや勉強会では、いくつか守るべきマナーがあります。筆者は、ビジネスに関するセミナーにはいくつも参加しました。が、マナーを知らないことで恥を書いたり、失敗を重ねたりする中で、マナーを学んでいきました。

ここでは筆者が経験から学んだマナーのハウツーを自己の経験を元にお話しします。講師も周りの受講者も、そして自分自身も気持ちよく学んでいけるよう、重要なマナーを身につけて行きましょう。

セミナーに参加する前に知っておきたいマナー

マナー1:セミナー受講の目的を明確にしておく

まず、このセミナーで「何を得たいか」を明確にしておくことです。これによって自分自身のモチベーションが変わります。そして、受ける姿勢に真剣さが表れることで、講師や周りに意欲が伝わり、真面目な受講生だなという良い印象を持たれます。

よく居眠りをしてしまったり、ぼーっとしてしまうという受講生がいますが、これはセミナー受講に対して自分自身の受講目的がはっきりしていないため、モチベーションや危機感が維持できていないためです。

筆者は、当日のセミナーの目的をノートに記入していました。コミュニケーションがテーマでしたので、当時記入したのは「苦手な〇〇さん(上司)といい関係で〇〇の案件に取り組むヒントを見つける」。ですので、講座にでてくる方法論を、実際に自分の現場で使えるかどうかをイメージしながら受講できました。

目的の具体化には、5W1Hのいずれかを入れておくことがコツです。

マナー2:受講講座の予習をする

講座のテーマによっては、できないものもありますが、出来る限り予習をしましょう。基本的なことでも分からない点はぜひ質問すべきですが、「そこは知っていてほしかった」と講師に思わせる質問は極力避けたいものです。

筆者は過去の講座の中で、ビジネスの基本的な単語の意味が分からないあまりに話についていけず、茫然としてしまいました。当時は基本のビジネス講座でしたが、「プライオリティ」(優先順位、優先権)や「コンセンサス」(意見の一致、総意)といった基本ビジネス用語の意味が分からず、隣の方にこっそりと聞いた記憶があります。

今回の講座は、テーマがかなり広域で一般的なものでした。が、講師が該当テーマの本を出していましたので、それを軽く読んだ上でセミナーに臨みました。そのおかげで、単語や基本情報もある程度受講前に頭に入れて馴らしていますので、講師の話についていくことはもちろん、話の細部に関しても神経を集中でき、収穫のある有意義な時間にできました。

マナー3:スマホは出さず、マナーモードに

最後はとても基本ですが、「受講生がセミナー中にスマホを見る」行為はNGです。最近は時計やスケジュール管理、メモまで携帯で行っている人も多いですが、いくら一生懸命メモをとっている姿であっても、セミナー中にスマホを見る行為はあまりよく思われません。

又、筆者は一度セミナー中に大音量で着信音が響き、周りに平謝りしながら音を切るという、とても恥ずかしい思いをしたことがあります。他人がそれをする時は冷ややかにその様子を見ているのですが、誰もが一度はやりかねない恥ずかしいミスです。それ以後は必ず、会場に着いた際にマナーモードにするようにしました。みなさんも気を付けてください。

最近ではセミナー中のTwitterの利用のためにスマホの使用を促す場合も増えてきましたが、特にアナウンスが無い場合は基本NGと考えてください。

おわりに

このハウツーを実践して良かったのは、恥ずかしい場面や自分の至らなさがもとで自分自身や周りを不快にせずに済むようになったことです。また、受講に対する真剣さが伝わったのか、その後講師と親しくなり個人的にビジネスに関する相談ができるようになったこともあります。ノウハウの伝授にお金を取るプロ講師と個人的にやりとりができることは、とてもラッキーです。

みなさんも基本のマナーを守ることで、ぜひセミナーを有意義で価値あるものにしてください。

(image by 足成)

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