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暑い夏向け!サッカーボールを乗せた塩ラーメンの作り方

本日は暑い夏向けのぬるい塩ラーメンの作り方をご紹介いたします。その名も「サッカーボールを乗せた塩ラーメン」ですが、このラーメンには特徴があります。

  • 塩スープが少なくてしょっぱい
  • おもろいサッカーボール風団子が乗っている
  • 冷麺のようで生温い麺

こんな塩ラーメン見たことない。そうです。筆者がキャラ風・ラーメンとして、JRの電車で思いついたものです。汗をかいた人向けに塩分補給型にしました。

材料(6人分)

  • 生めん:6玉
  • たまご:6個
  • ウインナーソーセージ:6本
  • きぬさやえんどう:24本
  • 長ねぎ軟白:1/2本
  • なす:3本
  • はんぺん:1枚
  • 片栗粉:20g
  • 片栗粉を溶く水:100cc
  • 塩ラーメン用市販のつゆ:47g×2袋
  • めんつゆ用の塩:小さじ1~2
  • めんつゆ引き伸ばしの水:1.2L
  • 鶏ガラスープの素:大さじ1
  • サラダオイル:大さじ4

作り方(調理時間:80分)

STEP1:長ねぎを切る

長ねぎは縦に細長く切ります。昔、流行ったネギラーメンのねぎのようにです。長さは4cmくらい、幅は3mmくらいです。

STEP2:長ネギを炒める

フライパンに大さじ2のサラダオイルを入れて、強火で30秒加熱します。

長ねぎを入れて木べらでしゃかしゃかと中火で1分炒めます。味は付けません。

STEP3:絹さやえんどうを下ごしらえする

絹さやえんどうは頭としっぽを取って、すじを剥がします。

筆者の祖父は、農家でしたから「絹さやつくる」という表現をしていました。

STEP4:絹さやえんどうを煮る

下ごしらえした絹さやえんどうは、軽く水洗いしてから中火で沸騰させた鍋で2分間ゆでます。

STEP5:ウインナーソーセージに切りみを入れる

ウインナーソーセージにそれぞれ斜めに包丁で切りみを3本入れます。

STEP6:ウインナーソーセージを炒める

長ねぎを炒めたフライパンで、中火にして約3分ウインナーソーセージを炒めます。

焦げ目が付いて、皮がむけたら火を止めて取り出してください。

STEP7:たまごをゆでる

たまごは水の状態で入れて強火で沸騰させ、中火に切り替えてそこから9分ゆで上げます。

STEP8:たまごを冷やす

鍋ごとシャワーを浴びせて、一気に冷やします。その後も水で5分以上冷やしてください。

次の作業の合間に殻をむいておいてください。

STEP9:なすを切る

ヘタは上記のように約5mm~1cmを切って捨てます。

まず縦に1/4になるようになすを切ります。そして、さいの目より若干長く、1.5cm×2.0cmくらいを目標に紫の皮が見えるように切ります。

皮が付いていないとサッカーボールには見えません!

STEP10:なすを炒める

なすは、先ほどのフライパンでウインナーソーセージを炒めた油にサラダ油大さじ2を加えて、中火で3分炒めます。炒め終わったら冷ましてください。

STEP11:はんぺんを粉々揉み崩す

本日は白身魚のすり身を使うつもりで田舎スーパーへ出かけましたが、あいにくすり身はなく、1枚のはんぺんを買って帰りました。

はんぺんは最初ヘラでぶつ切りにします。次に手で揉みほぐしてしまいますが、はんぺんは粘りが出ません。

STEP12:はんぺんとなすを混ぜる

はんぺんに先ほど炒めたなすを投入し、上から水溶き片栗粉(片栗粉20gに対して100ccの水で溶かします)をかけます。

手で混ぜながら徐々に形を整えて、最後にボール状に丸めてしまいます。

この状態では、かなり緩いので今にも崩れそうです。

でも、しっかりと握ってしまうと、このようにボールになります。

STEP13:サッカーボール団子を蒸す

蒸し器に入れて、蓋をします。最初は強火で約2分蒸します。沸騰したら、弱火に切り替えて10分蒸します。そうすると、サッカーボールがかなり形よく蒸し上がります。

蒸し器を使わないで鍋で煮るとバラバラになります。煮ないでください。

写真左側が煮てしまったバラバラダンゴです。写真右側は蒸し器で正しく作ったサッカーボール状団子です。

STEP14:鍋にラーメンスープの素を入れ水でのばす

スープのベースは市販のグリコなどから出ている鶏がら塩ラーメンつゆ2袋です。お金に余裕がある方は6袋買ってください。

本日は麺もつゆも1袋60円でした。240円あれば麺を4玉買えます。

上から水を1.2リットル入れて伸ばします。この状態では味が薄いです。

STEP15:塩をふる

塩はまず小さじ1をふってみて味見してください。味が既に濃いと感じたらそこでやめてください。もっとしょっぱいのが良いと思ったらお好みで増量してください。

血圧が高めの方は小さじ1/2以下に止めましょう。

STEP16:鶏がらスープの素を投入

市販のスープを水で6人前に引き伸ばしていますので、出汁が薄いです。

ここで風味を取り戻すために中華用の鶏がらスープの素を大さじ1投入すれば味が調います。写真では透き通った状態です。

STEP17:塩ラーメンスープの完成

強火で約3分。途中で沸騰したら、中火に切り替えてください。そしてスープの完成です。

本日は生ぬるいラーメンですので、火からおろして適当に冷ましてください。

STEP18:ゆでたまごを半分に切る

ここで気分転換です。ゆでたまごを半分に切っておきましょう。お好みで、味付けたまごやメンマなどを用意されても良いでしょう。

STEP19:ラーメンをゆでる

大鍋に2リットル以上の水を張り沸騰させたところに1玉ずつラーメンをゆでていきます。出来上がった人から食べることにしました。ゆで時間、3分×人数分。

ゆで汁が黄色くドロドロしたら、水を差してしまいましょう。場合によっては麺を洗って、かん水の臭みを取るような工夫も必要です。

STEP20:盛り付けて完成!

冷めためんつゆに熱いめんを入れて、生ぬるいラーメンになります。めんを水洗いすれば冷やしラーメンにもなります。

中央にサッカーボール状団子を飾り、周りにゆでたまご、絹さや、ウインナーソーセージ、長ねぎなど具をあしらい完成です。

さいごに

真夏はめんを冷やし、冬はスープをお湯で割るというような調整で全シーズンに対応できるサッカー選手のような柔軟な塩ラーメンです。

変なだんごですが、味ははんぺんの塩分だけですからおいしいです。水っぽいですが、それがしょっぱいスープと合います。塩分控えめの方はスープを残してください。

それでは筆者もいただきます。

(image by 筆者)

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