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小柄な人のための町乗りライディングテクニック

著者がみなさんにお届けしたいのは小柄な人のためのライディングテクニックです。

著者自身、男ではありますが163cmでさらに短足であるなど大きなバイクに乗るのには不利な体型です。著者より小柄な人や、女性の方ではさらに大きなバイクの取り回しが難しいかもしれません。著者の記事を見てこれからの生活で使えるポイントがあれば嬉しいです。

著者のバイクの詳細

著者が現在乗ってるのは教習車でおなじみCB400SFspec3です。非常に完成されたバイクで足つきもよく、素直なエンジンフィーリングとハンドリングは安心感があります。

しかし400ccということで、大型バイクほどではありませんがそれなりの車重です。走り出してしまえば気になりませんが、止まっている時は200kgの鉄の塊を支えなければいけません。

重たいバイクでも軽々と乗りこなすコツ

ポイント1:バイクの乗車位置

ネイキッドタイプのバイクはシートが広く、乗車位置が選べるのがポイントです。ズバリ、できるだけ前に乗ることをお勧めします。

赤で示した位置に乗車することで、かなりシートの前に座ることができます。これによるメリットというのが

  • シートの一番低い位置に座れる(足つきUP)
  • ハンドルが近くなる(低速での操作性が上がります)
  • タンクに近くなりニーグリップしやすい

この3つは特に町乗りで効果を発揮します。立ちごけ防止などにも役立つのでぜひ試してみてください。

ポイント2:降車時の取り回し

たまに駐車場などで小柄な女性ライダーさんを見かけますが、バイクの取り回しがおっかなびっくりです。この人たちに共通する事項が1つだけあります。それはバイクと体の間が空いていることです。

腕だけでバイクを支えるのはかなりの腕力を必要とし、さらに自分の体の反対側にバイクを傾けてしまうともう支えることはできません。

ここでお勧めなのがバイクを最初から自分の体に倒しておき、「人」の字のように支えながら取り回す方法です。腰にバイクを当てることで足の力を使ってバイクを支えることができます。

ポイント3:無理をしない

やはり一瞬のミスが大怪我につながる乗り物です。少しでも不安を感じたら無理をしないことが一番大切です。

Uターンが難しいと思ったら一旦降車して行なって下さい。また、乗るバイクは試乗してみて無理のないものを買って下さい。

バイクに乗るテクニックは少しずつ上達していくものなので、大きなバイクが無理だと思っても、そのうちに乗りこなせるようになるものです。不安があれば少しだけ小さいバイクに乗ってみて、それからのステップアップを考えてみてはいかがでしょうか。

おわりに

小柄な人でもコツがわかれば重たいバイクも簡単に乗ることができます。今回紹介した中でも1番大事なのが、無理をしないことです。体あっての楽しいバイクライフ、安全な乗り方に気を付けてください。

(image by 著者)

このライフレシピを書いた人
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