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メガネでおしゃれ!カラーレンズで印象を変えるテクニック

カラーレンズといえば、濃いブラウンやブラックなど、サングラスとしての用途を想像される方は多いと思います。

実は、それら以外にも100種類以上の色があり、濃淡やグラデーションの組み合わせも含めると、さらに数多くのカラーから選ぶことができるのです。

色が他者に与える印象は大きく、メガネのレンズカラーによって、あなた印象がぐっと変わるはずです。

ここでは、色の特徴を活かして、カラーレンズをファッションとして活用する方法をご説明します。

本記事は、Zoff(ゾフ)のご協力により、2013年に執筆されたものです。

カラーの基礎知識

色の相性について

色相を順序立てて円環に並べたものを色相環といいます。

色相環で隣り合う、「赤と橙」「黄と黄緑」「青と青紫」などの組み合わせは同系色といい、相性がいいとされています。

逆に、向かい合う「赤と青緑」「黄と青紫」「青と橙」は、互いに補色・反対色などと呼ばれ、組み合わせるのが難しい色です。

無彩色はコーディネートしやすい

無彩色とは、「黒」と「白」と「それらを混ぜあわせて出来た色(グレー)」の総称です。グレーには、さまざまな濃度のものがあります。

この無彩色には、他の色を美しく見せる効果があるため、どんな色ともコーディネートしやすいといえるでしょう。

また、補色・反対色のカラーをあわせるときに、無彩色をクッションにすることで、色合いがなじみやすくなります!

カラーレンズの色が与える印象って?

グレー系

カラーレンズの定番と言える存在で、大抵の方に違和感なく顔になじむ色です。集中力を高め、仕事の効率を上げる作用があり、上品で落ち着きのあるイメージを与えてくれます。

グレー系の中でも、ブルーがかったものは知的でシックなイメージを、パープルがかったものなら穏やかで優しい印象を演出してくれます。

目元に陰影をつくり、顔の彫りを深く見せ、シャープな印象にもなります。服装やメイク、あらゆる色との相性がいいのも特徴です。

グリーン系

上品なグリーンを選べばクールでさわやかな印象を、フレッシュなグリーンなら若々しく健康的なイメージが演出できます。レイバンカラーとも言われ、レトロなイメージもあります。

ブラウン系

自然な肌色に仕上げ、ナチュラルな目元の印象を与えます。相手の警戒心を解く、安心させる効果があります。心身のリラックスや、思考、精神を統一するにも効果的です。

自然なブラウンなら安らぎや穏やかな印象を、オレンジに近い色なら生き生きとした活発なイメージが演出できます。

暖色系メイク、ブラウン、オレンジ、グリーン系の服装を好まれる方におすすめです。

ブルー系

クールで清々しく、好感を持ちやすいカラーです。気持ちを鎮静させ、集中力を高める効果があります。特に夏は、体感温度を下げるのにも効果的です。

深いブルーを選べば知的で引き締まった印象になり、明るいブルーなら澄んだ明るいイメージを演出してくれます。

肌の赤みを抑え、自然な透明感を引き出します。ピンク系のメイク、ブルー、パープル、ピンク、グレー系の服装を好まれる方におすすめです。

イエロー系

日差しをカットする効果は期待できませんが、ファッション性が高いカラーです。明るく優しく見せてくれるほか、元気で健康的なイメージも演出することができます。

ピンク系

ファッション性が高く、血色を良く見せる効果があるので目元や顔を明るく見せてくれます。優しく華やかな印象になり、甘くキュートなイメージを演出してくれるカラーです。

パープル系

透明感と温かみを同時に演出できる、女性らしいカラーです。華やかさの中にも品があります。赤みが強いものでも、エレガントな印象を与えてくれるでしょう。

こんなシーンではどの色がベスト?

ビジネス

クールな印象を与える「ブルー系」「グレー系」「グリーン系」がおすすめです。濃度10~15%の淡いカラーだと、肌の色を気にせずに選べます。

フォーマル

上品でエレガントな印象を与える「ブルー系」を選ぶといいでしょう。中でも、パープル、ラベンダー、ボルドーなどの赤みがかった色がおすすめです。

オフタイム

健康的に見える「ブラウン系」や、優しい印象の「ピンク系」なら室内でも気にせずに着用できます。オレンジやバイオレットもおすすめです。

おわりに

「メガネでオシャレしたい!」という方は、メガネのフレームを選ぶように、カラーレンズもあわせて選んでみてはいかがでしょうか。

いつもの雰囲気と変えたいときに、カラーレンズを効果的に取り入れてみてくださいね。

(image by 筆者)

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