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小学生が喜ぶ!夏休みの貴重な体験、佐渡旅行のおすすめポイント

子供のころの体験ってずっと心に残るものですよね。今年の夏は、家族そろって旅行へ出かけませんか?ここでは、著者が行った夏の家族旅行を紹介します。

著者の佐渡エリア旅行概要

1.期日

平成24年8月4日(土)~6日(月)の2泊3日

2.交通手段

カーフェリー、自家用車

3.費用

  • カーフェリー(所要時間:2時間40分):往復で29,960円(運転者1名込み)+同乗者2等往復大人1名2,650円+子供2名2,660円=合計35,270円
詳しくは佐渡汽船HPをご覧ください。
  • 宿(1泊2食×2):約68,000円 大人10,000円×2×2 子供7,000円×2×2
  • 佐渡金山:大人800円×2、小中学生400円×2=2,400円
  • 西三川ゴールドパーク:大人700円×2、小学生600円×2=2,600円
  • 小木のたらい舟:大人450円×1、小学生300円×2=1,050円
  • 海水浴:無料
  • その他:昼食、軽食、おみやげ代、駐車場代など

以上で、約11万円ほどです。

小学生も楽しめる!おすすめ佐渡5選

1:島旅行ならではの貴重な船時間

実は、この旅行一番の目的が、この船体験です。普通の旅で船に乗ることは、なかなかないですよね。帰宅後に子供へ「一番楽しかったことは?」と聞くと、「船でカメモに餌をあげたこと。」と答えました。

実際はカモメではなく、ウミネコのようです。

天気のよい日に甲板に出ると、沢山のウミネコが餌をもらうために、船に並行して飛んでいます。手に餌をもって、高くあげていると、上手に餌をとっていきます。子どもたちは、大喜びでした。

また、片道2時間半かかりますが、鬼の面をかぶって踊りながら太鼓をたたく鬼太鼓のイベントも行っており、あっという間でした。

客室は、最もリーズナブルな2等客室でしたが、なんの問題もありませんでした。広い絨毯席で、雑魚寝状態ですが横になることもできます。乗船後、カウンターで貸し毛布を100円で利用できます。

餌やり時に手をつつかれて痛い思いをすることもありますので、ご注意を。

2:佐渡ならではのおもしろ3体験

佐渡でしかできないおもしろ体験として、「たらい舟」「佐渡金山」「砂金採り」の3つを選びました。

たらい舟は、思い出写真を撮るのに最高です。乗っている時間はあっという間で少し寂しいですが、乗っているだけでなく、操縦をさせてくれるのが、よいと思いました。

佐渡金山は、道遊抗コースと宗太夫抗コースの2つがあります。著者は道遊抗コースのみにしました。暗い道をずっと歩くだけなのですが、子供たちはキャーキャーと声を出して楽しんでいました。洞窟探検のようでした。

砂金採りは、真剣に砂金を探します。見つけるのが意外と難しく、小さい子は「なぜ見つけられないのか?」と泣けてしまうかもしれません。著者の子は「ない!」と怒っていました。しかし、やさしい店員さんが見つけてくれるので、ご安心を。採れた砂金はお土産にくれますので、大切な宝物になるでしょう。

佐渡金山は夏でも肌寒いので、薄手の上着を1枚持っていくといいです。また、かなり長く歩くので歩きやすい履物の方が安心です。

3:日本海に沈む夕日がキレイで、海釣りも楽しめる宿

ホテルは、ホテル大佐渡へ泊まりました。 ここでの目的のひとつが、「海釣り」。竿・リール・エサがセットになっている「つり竿セット」(有料)を頼みました。ホテルからすぐ近くに釣りができる場所があります。

何組か釣りをしている方もいらして、「釣れますか?」などと話に花が咲くのも楽しい時間です。釣れた魚は、ホテルで調理してくれ、夕食に出してもらえます。著者家族も焼き魚にしてもらい、食べることができました。子供たちも、自分の釣った魚を食べることができ、とても嬉しそうでした。

また、このホテルのロケーションは最高です。目の前に水平線が広がり、夕日がとてもキレイに見ることができます。年齢問わず、心に刻みつけたい景色です。

4:夏はやっぱり海水浴!

海のキレイな佐渡に来たということで、3日目に半日海水浴をしました。はじめての佐渡旅行ということで、観光を詰め込みましたが、2回目以降来るときは、海水浴メインでもいいかもしれません。子供はやっぱり海が好きですね。

5:地元ならではの味を体感する

地元の味を知りたいため、旅行先ではよく地元スーパーに足を運びます。佐渡のスーパーにも、えご草という海藻から作られた「いごねり」、「佐渡産もずく」など、珍しいものがたくさんありました。いねごりは、あまり味がせず、著者は苦手でしたが、もずくの美味しさにはびっくりしました。

また、最終日の夕食に小木にある「味処まつはま」という小さな居酒屋のような店に入ったのですが、ここの食事がとても美味しく、感動しました。カウンターと、テーブル2つくらいの小さなお店です。新鮮なお刺身盛り合わせなど佐渡ならではの料理だけでなく、子供が食べられる定食ものもあり、助かりました。

お店の方が、「牡蠣を買うなんて考えられない。牡蠣は採りに行くものだよ。」と言っていたのが印象的でした。食材が豊富な佐渡ならではの話ですね。小木港の近くでしたので、一度お出かけください。

旅行のよかったところ、イマイチだったところ

よかったところ

普段乗ることのない船旅行ができたところです。子供たちの中にも印象的な旅として記憶に残っており、なによりです。

また、島なので、本土と違った景色が広がり、雰囲気がとても素敵でした。新鮮で珍しい食に出会えたことも感激しました。

イマイチだったところ

船を使うのでしかたがないのですが、全体的に費用が高くなってしまいます。

「佐渡」エリアに旅行する人に向けてアドバイス

佐渡は意外と広いため、車は必須です。レンタカーでも良いですが、車ごと船に乗るカーフェリーがオススメです。行き帰りの船体験がとてもよい思い出になります。

おわりに

夏休みは、普段できないさまざまなことを体験できるチャンスです。年々子供も大きくなり、興味もどんどん変わりますが、その時だからこそ楽しめる、ステキな思い出を刻みたいですね。

(image by 著者)

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