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日本の感覚ではマナー違反?北アメリカの衝撃文化まとめ

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(image by amanaimages

世界にはさまざまな習慣やマナーがあります。当然、中には日本人がびっくりするような驚きの文化を持つ国も数多く存在します。

今回は北米の国々で見られる衝撃の海外文化を紹介します。

北アメリカ大陸に属する「アメリカ」「カナダ」「メキシコ」の習慣・文化について紹介します。

アメリカ編

「Excuse me!!」レストランでうるさい日本人?

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アメリカのレストランでは、何か頼みたいときでもウェイターが来るのを待つのが一般的です。日本のように手を挙げて「すみません!」と大きな声で呼びかけるのはマナー違反だと考えられるようです。

日本のレストランと同じように、「Excuse me!」と大きな声で叫んで、店内の空気を台無しにしないようにしましょう。

ちなみに、お店に入店したときも同様です。大声で店員さんを呼ぶのは御法度ですよ!

また、日本では個別勘定はよく見る光景ですが、欧米諸国では対応してくれない店もあります。飲食店ではまとめて払うようにしましょう。

口を押さえたのにマナー違反?アメリカでのくしゃみ作法

くしゃみをする場合は、手のひらではなく肘の内側でおさえるようにしましょう。手でくしゃみや咳を覆うと手にウイルスが付着するという理由から、あまりいいおさえ方とは言えないようです。

また、周りに人がいる場合は、くしゃみの後『Excuse me.(失礼)』と一言謝るようにします。くしゃみやげっぷの下品な音を聞かせてしまったことで、一言謝るのがマナーとなんですね。

くしゃみをしたときは周りにいる人が

『Bless you.(神のご加護がありますように)』

と返してくれるので、

『Thank you.(ありがとう)』

と返しましょう。

ちなみに、アメリカではマスクをすると怪しい人と間違われるので注意しましょう。

「こっちに来て」が「あっちに行け」? 日米で異なるジャスチャーの意味

手招きのジェスチャーは日本とアメリカでは逆です。

日本では「手のひらを下に向けて4本の指を動かす」ジャスチャーは、「こっちに来て」という意味です。しかし、アメリカでは「あっちに行け」というジェスチャーになってしまいます。

アメリカでは「手のひらを上に向けて4本の指を動かす」のが手招きのやり方です。

また、指で自分を指す場合、日本は「人差し指で鼻の辺りを指す」のですが、アメリカでは「親指で胸の辺りを指す」そうです。日本のように指を指してしまうと、「鼻」を示していると思われてしまうかもしれませんよ。

スクールバスの特権!スクールバスが止まればみんなが止まる?

アメリカ特有の交通ルールに「スクールバスの優先権」があります。スクールバスが子供の乗降のために「STOP」サインや点滅ランプを出しているときは、後続車は停止しなくてはいけません。

中央分離帯のない道路では対向車も停車する必要があります。

これは、アメリカでは「子供の安全を守るのは社会の責任」という考え方が浸透しているためです。アメリカで車を運転する機会があったら注意してくださいね。

カナダ編

調味料かけすぎ!!そんな時にも「Stop!!」と言わず冷静に

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カナダのレストランでは料理がきた後、ウェイターさんがコショウやチーズをかけてくれることがあります。もう十分だなと思った時に、『ストップ!!』と言ってしまいがちですがそこはぐっと冷静になりましょう。

このような場合は『That's good.』という程度で大丈夫です。

『Stop!』と言うとウェイターさんは「やめろ!」と言われているように感じてしまのです。そう考えると気をつけたいですよね。

立つ鳥は跡を濁すな!環境愛護・動物愛護の気持ちが強い国カナダ

カナダは環境保護や動物愛護の気持ちが非常に高い国です。カナダには国立公園が数多くあります。そのため、カナダ人の精神に配慮した振る舞いが必要です。

「とっていいのは写真だけ、残していいのは足あとだけ」といわれるように、国立公園で動植物や岩石採集をすることが禁じられています。

また、動物にエサをあげるのも禁止です。自然の生態系を守るためにも、むやみに餌を上げたり野生の動植物に触らないようにしましょう。

国立公園だけでなく普段の会話などにも注意が必要です。動物愛護の精神が強いため、捕鯨などの話題には敏感な人も多いようです。

メキシコ編

働き過ぎな日本人には羨ましい!メキシコのお昼寝文化「シエスタ」

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メキシコでは「シエスタ」と呼ばれる昼寝をとる週間があります。だいたい、14:00〜16:00くらいがシエスタの時間となっています。

国民の多くの人がシエスタに入るので、美術館や商店などもお休みになってしまうところもあります。

働き者の日本人には羨ましい文化ですが、観光などの際にはお店が閉まっている時間帯になりますから注意が必要ですね。

国歌を間違えただけで法律違反? 国歌・国旗を神聖視する国

メキシコでは自国の国歌や国旗が神聖視されおり、国民は国歌・国旗をとても大切にしています。法律でも、無許可の国旗付きTシャツを着ることが禁止されているそうです。

公共の場で国歌を間違えてしまった女性歌手に罰金が課せられたこともあるようです。

「メキシコ旅行だから、メキシコ国旗Tシャツを着て行こう!」なんて考えるとすぐに警察に止められてしまうかもしれませんから、注意してくださいね。

メキシコ式「アメちゃん食べる?」友好的なメキシコ人のおすそわけ

メキシコ人はとても友好的な国民性です。旅行者などに対しても親密に話しかけてくれます。バスや列車で旅行するときにも、食べ物を「おすそわけ」してくれることがあるようです。

これはメキシコ人の優しさによる善意の習慣です。怪しい顔をせず、ありがたくいただきましょう。

自分の食べ物も何かおすそわけしてあげるともっと仲良くできるかもしれませんよ。

おわりに

「アメリカ」「カナダ」「メキシコ」の驚きの文化を紹介しました。日本人の感覚とは少し違う習慣もあり、驚いたのではないでしょうか。

海外を訪れる際は、その国の文化をよく理解してから訪れたいものですね。

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