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日本人旅行者はビックリ!中東(イスラム圏)の国々の驚きの文化まとめ

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所変われば常識が変わる!世界には様々な習慣やマナーがあります。そして、中には日本人がびっくりするような驚きの文化を持つ国も当然あります。

今回は中東のイスラム圏の国々で見られる衝撃の海外文化を紹介します。

アラブ首長国連邦(UAE)編

おもてなしの象徴!アラブ人が大好きな「アラビックコーヒー」

アラブやドバイの人々はコーヒーを習慣的に飲みます。そこで、訪問者をもてなすときにもアラビックコーヒーやナツメヤシの実「デーツ」が振舞われます。

しかし、このアラビックコーヒー、独特な色合いや香りをしているため、あまり好まない日本人が多いようです。ですがせっかくおもてなしで出してくれたものを断るのは失礼に当たりますよね。ぐいっと飲み干してあげましょう!

飲み干してもういらないと感じたときは、コーヒーカップを指で前後に数回傾けると「お代わりは不要」という意味になるそうですよ。

脂肪も少なく栄養満点!「ラクダ」のミルクとは

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日本では牛のミルクが一般的で、あらゆる乳製品に使われていますよね。他の動物の乳だと、ヤギのミルクで作ったチーズなども見かけます。

一方、アラブでは、ラクダのミルクが好んで飲まれているようです。ラクダのミルクは低脂肪のうえ栄養分が豊富に含まれており、ビタミンCは牛乳の数倍含まれているそうです。

最近では、ラクダミルクを使ったチョコレートが話題になっており、日本や欧米への輸出も増えているそうです。

アラブ人に利用された?アラブ人のちょっと変わった友達観

アラブ人にとっての友だちとは、一緒にいて楽しいというだけでなく、何か頼んだら引き受けてくれる人だと考えられています。そのためアラブ人と付き合うと何かと頼みごとをしてきます。

その結果、欧米人は「アラブ人に利用された!」と感じるようです。

しかし、アラブ人は礼儀正しく、誠実な人たちです。悪気があって頼みごとをしているわけではないのです。誤解せずに理解してあげましょう。

トルコ編

「ナイフを取って」がケンカに発展?トルコのテーブルマナー

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トルコでは、ナイフを手渡しすることもマナー違反だそうです。なぜならナイフの手渡しは決闘の合図とされているためです。そして、間違って渡してしまったら最後、ケンカに発展しかねません。

日本人的感覚だと、手渡ししないと失礼と感じるかもしれませんので要注意です。

「ナイフを取って」と言われたら、手渡しはせず、面倒でもテーブルの上に置いて渡すようにしましょう。

鼻がムズムズしたら要注意!鼻をかむのはマナー違反?

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トルコでは人前で鼻をかむことは失礼でマナー違反に当たります。どうしても鼻をかみたくなったときは、席を外してトイレなどで鼻をかまなければいけません。

ちなみに、では「くしゃみ」をするときはどうすればいいのでしょうか。

トルコでは誰かがくしゃみをすると近くにいる人が

「チョク・ヤシャ(長生きしてください)」

と言うそうです。そして、言われた方は礼儀として

「セン・デ・ギョル(それを見るくらいあなたも生きてください)」

と返すことになっているそうです。素敵ですね。

くしゃみをしたときのために、すかさず「セン・デ・ギョル」と返答できるように練習しておくといいかもしれませんよ。

イラン編

おはようからおやすみまで!お茶の国「イラン」

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イランでは、日常生活の中ではアルコールを摂ることが禁止されています。そのため、イラン人はお茶(チャイ)が大好き。そして、チャイと一緒にとても甘いお菓子を食べています。

「サモワ-ル」といって、ロシア式の茶を入れるための湯沸かし器で一日中沸お湯を沸かしています。朝起きたらチャイ、お昼にチャイ、おやつにチャイ、仕事終わりにチャイを一杯…と朝から晩までお茶を飲んでいます。

チャイと一緒に必ず角砂糖が出てきます。日本では紅茶の中に砂糖を入れますが、イランではチャイに入れて飲むのではなく、まず始めに口にほうり込み、角砂糖をころがし溶かして飲み込むそうです。

甘いものが苦手な方にとっては拷問のようなこの文化、しかし、試してみると意外とおいしいかもしれませんよ。

トイレットペーパーがない?イランのトイレ事情

イランでは、男性も立って小便をしてはいけません。また、便器も洋式ではなく、和式のようなしゃがんで用をたす形状になっています。

また、イスラム教徒は水で体を清めるため、トイレにはトイレットペーパーがなく、かわりに水道につなげたホースがついています。手動のウォッシュレットのようなものでイラン人は後始末をしているのです。

「俺の女房にちょっかい出すな!」夫の前では妻を褒めてはいけない?

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イラン人の夫の前では、たとえ彼の奥さんがかなり美しくても褒めてはいけません。また、奥さんに気軽に声をかけてもいけません。

仮に褒めると「こいつは俺の女房に気があるな(怒)」と誤解されてしまうのです。時には、ケンカに発展することもあるのでご注意ください。

日本人的には均等に声をかけてあげないとかわいそうと思ってしまうかもしれませんが、そこはぐっとこらえましょう!

おわりに

中東(イスラム圏)の国々の衝撃の海外文化を紹介しました。日本人の感覚とはずいぶん違う習慣もあり、驚いたのではないでしょうか。

海外を訪れる際は、その国の文化をよく理解してから訪れたいものですね。

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