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英語でやんわり「NO」を伝えるフレーズ3選

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日本語には敬語があり、断り方ひとつとっても色々な伝え方があります。

「ごめんなさい、遠慮させてください」と言う場合もあれば、「大変申し訳ありませんが、お断りせざるを得ません」と言う場合もあると思います。

日本語のこのような“丁寧なお断り表現”は日常的によく使われているため、聞き慣れたフレーズだと思います。ではこれを英語で伝えようとした場合、どのような言い方をすればいいのかちょっと悩んでしまうのではないでしょうか。

英語を話す友人との会話ではある程度くだけた言い方でも許されると思いますが、ビジネスシーンではそうはいきませんよね。そこで、単純に「NO」と言うのではなく、相手に気を使いながら「NO」を伝えるフレーズをご紹介します。

本記事は、マイナビ転職のご協力により、2013年に執筆されたものです。

やんわり「NO」を伝える方法

I'm afraid I/we can't.

「恐縮ながら、それはできません」という意味のフレーズです。

文頭に語気をやわらげる「I'm afraid(that)~」をつけることで、こちらとしてもお断りすることを残念に思っているニュアンスが伝わります。

直訳すると「~出来ないことを残念に思います」という表現です。また、「that」は省略されるのが普通です。

I'm sorry, but we have to decline.

「申し訳ありませんが、お断りせざるを得ません」という意味のフレーズです。

「decline」という言葉にも丁寧に断るという意味がありますので、相手に対して申し訳ない気持ちが伝わります。

こちらは「I'm afraid(that)~」ではなく「I'm sorry,but~」となっています。「I'm afraid(that)~」には無かったカンマに注意しましょう。

I'm sorry, but that's not going to be possible.

「申し訳ありませんが、可能とは言いかねます」という意味のフレーズです。

不可能を意味する「impossible」を使って言い切るのではなく、「not going to be possible」を使って「可能にならないだろう」つまり「難しいですね…」というニュアンスを伝えます。

「impossible」を使った場合「I'm sorry, but that is impossible.」となり、直訳すると「申し訳ありませんが、それは不可能です」となります。ちょっとキツい言い方ですよね…。

おわりに

英語では「YES」と「NO」がはっきりしている印象がありますが、相手や状況に応じて表現方法も色々あります。

あまり長いフレーズではないので、3つとも覚えておいて損はないでしょう。必要なときに使えると、相手に与える印象も良いはずです。

(image by amanaimages)

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