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自分は何がしたい? 「やりたい仕事」を見つける方法

「今の生活に大きな不満はないけれど、どこか満足できない。」や「今やっている仕事は心から打ち込める仕事なのだろうか?」などと悩んだことはありませんか?

現状に疑問を感じていても、いざ転職しようと思ってもどんな仕事が自分に合っているか分からないという方もいるかと思います。

「やりたい仕事」が見つからなくて悩んでいる方は、ここでご紹介する方法を試してみてはいかがでしょうか。

本記事は、マイナビ転職のご協力により、2013年に執筆されたものです。

夢を描いてみる

「夢」ってなんだろう?

働き始める前まで持っていた将来の「夢」は、日々の忙しい生活の中でいつのまにか忘れてしまいがちです。

「あなたの夢はなんですか?」という質問を投げかけてみると、

  • 「就職してからというもの、夢について考えたことがない」
  • 「夢なんてもう忘れてしまった」
  • 「今の仕事と夢は別に考えている」

と答える方が多いようです。

「夢は青臭いことで、社会人になるということは夢を捨てること」だと誤解をしている人は非常に多いと思います。

「夢」に対する考え方を変える

各方面で活躍している方は、夢が人生を切り開く大きな力になっていることが多いでしょう。

また、発展している企業の経営陣や伸びている部門の担当者などは、特に仕事の夢やプライベートの夢を次から次へと楽しそうに語るように見受けられます。

夢を全く描かずに、やりたい仕事を見つけるのは難しいことです。なぜなら、やりたい仕事は自らの夢の中にあるからです。

夢を描くことは決して幼稚なことではありません。むしろ大人こそ子供以上に夢を描くべきです。なぜなら、大人のほうが広い視野に基づいた想像力を持っているからです。

目的意識を持つ

目的意識とは?

心理学の興味深いクイズを2問ご紹介します。ノートに答えを書いてみてください。

  • 5千円札の裏側の絵はどんな絵ですか?
  • 50円玉の絵柄になっている面の絵はどんな絵ですか?

一般的に、両方の答えを正確に書ける人は1%あまりしかいないと言われています。

人は意識的に見ようとしないと、たとえ何百回も見ているはずのものであっても、脳に情報が認識されない仕組みを持っているからです。

正確に書けた1%あまりの人は、何らかの「目的意識」を持って、5千円札や50円玉を見たことがある人です。人間の脳の情報認識力は、「目的意識」を持つことによって初めてスイッチが入るのです。

仕事においても目的意識を持つ

「○○の仕事をしたい!」という夢、つまり目的意識を持つと、今まではそこにあっても見えていなかったその「○○」に関する情報が目に留まるようになります。例えば、その方面の求人情報などがそうですね。

そして、チャンスをつかんで実現の道を進むことができるでしょう。

夢をノートに書き出す

大きなものから小さなものまで全て書き出す

目的意識を明確にするには、夢や人生計画をノートに書き出す方法をオススメします。

ポイントは、長期間かけて叶える大きな夢だけではなく、2~3日、もしくは1~2カ月あれば叶えられるような小さな夢もできるだけたくさん書くことです。

例えば、フルマラソンを完走するという夢があれば、まずは10km走れる体力をつけるという夢も書き込みます。それを実現するための「ウォーキングを挟んでもいいから10kmジョギングしてみよう」という夢を実現させることなら、すぐにできそうですよね。

大きな夢もステップごとに小さく分割しましょう。すると、日々の生活を夢の実現で埋め尽くすことができます。

夢を書き出す効果

「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、心から満足を感じる仕事は、夢の書き出しを通して必ず見つかります。

たとえ全く経験のない仕事でも、好きなことなら楽しみながら努力できますし、自ずと成果も上がるものなのです。

重要なことは、夢の大小に関わらず今日から実現の準備をすることができることです。例えば、10年後に実現したいことの準備を今から始めれば、叶う可能性は極めて高くなるのです。

仕事とプライベートを分けて書く

夢を書く際のもうひとつのコツは、「仕事上の夢」と「プライベートの夢」を分けて挙げていくことです。

「こんな仕事をしたい」ということだけでなく「あんな趣味を楽しみたい」や「子どもは2人欲しい」など、楽しい目標も具体的に書いてみましょう。

おわりに

状況は人それぞれだと思いますが、ここは焦る気持ちを抑えて夢を書き出してみてください。

そして、人生という視点から転職を捉えてみてください。夢を描き行動することによって、いい仕事に出合うチャンスをつかむことができるでしょう。

(image by amanaimages)

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