\ フォローしてね /

いつ転職すべき?転職時期を決めるポイント

転職活動をしようか迷っていたり、そのうち転職したいなと思っている方はたくさんいらっしゃると思います。しかし、いつから転職活動をするべきかで悩んだことはありませんか?

実は、転職活動にもベストなシーズンやタイミングがあり、うまくすれば転職が有利に働くこともあるんです。

本記事は、マイナビ転職のご協力により、2013年に執筆されたものです。

転職に有利な時期がある!?

転職市場の動向は参考程度に

年間を通じて見ると、一般的にに新規求人が増える傾向があります。その時期は、年度切り替えに伴う退職者の後任補充や新規事業のスタートなどがあり、中途採用ニーズが高まるのです。

応募先の選択肢が増える半面、転職者も増える傾向があります。ライバルとの競争が激しくなると思えば、必ずしも有利ではないかもしれません。

中途採用ニーズは業界や職種によって違いますので、ムードに流されて、不用意に転職に踏み切ったり、逆に転職をあきらめるのではなく、自分自身の考えと全体スケジュールをよく見極めることを心がけましょう。

必要な期間とタイミングを考えて転職時期を決める

転職先の業界によって、転職しやすい時期は違います。また、資格取得や退職手続きなど、転職活動にはさまざまな準備期間が必要です。

  • 志望業界や職種の求人状況・応募条件・採用基準の傾向などについて情報収集をして、 応募しやすい時期や難易度をチェック
  • 志望先で役立つスキルや資格・経験・適性の有無、採用基準に合わせたレベル評価をして、採用される可能性をチェック
  • 現職の繁忙期の退職を避けるなどの調整や、担当業務の終了や引き継ぎにかかる時間から円満退職できる時期と期間をチェック

以上の情報から、自分に必要な準備期間やタイミングを読み、自分なりの転職時期を決めることが基本になります。

転職時期を決めるポイント

勤続年数

すでに短期の転職を繰り返している場合は、応募先の採用選考で不利になるケースがあることもあります。

せめて2年間は在職した経験があると印象が変わりますので、それまで転職しないという手があります。

現在の年齢

未経験からのチャレンジの場合、年齢によっては職場が受け入れに危惧を抱く実態もあります。

ハードルが高くなる目安は職種分野でも違いますが、基本的には早めに動くほうが有利です。

特に24歳、29歳、34歳など区切りの年齢に合う方は要注意です。

金銭的な損得

賞与支給のタイミングや、退職金支給規定の勤続年数をクリアする時期、自己都合退職の場合の失業手当給付期間からみた勤続年数条件など、少々の時期の差が金銭的な損得につながることもあります。

ボーナスが入ってから転職しようというのも、重要な判断基準のひとつです。

年代別にみる転職時期のポイント

20代の判断基準

キャリアの浅い応募者は、「第二新卒」と見なされるか「フリーター」と見なされるかで選考に影響します。

職歴がアルバイトや派遣だけなら、志望業界の選考の傾向をチェックし、場合によっては、ある程度の勤続実績を積むまで待つほうが有利に運ぶ例もあります。

30代の判断基準

即戦力を求める中途採用ニーズは欠員募集が中心になり、明確な発生時期は不明です。

自分なりの転職スケジュールを立て、いつでも応募できる態勢を整えておくことが大切です。そのうえで、求人をこまめにチェックして、チャンスを逃さないようにしましょう。

40代の判断基準

自己都合退職の場合、雇用保険の加入期間が9年11カ月間であるのと10年間あるのとでは、失業手当をもらえる期間に30日間の格差が生じます。

また、マネジメント職志望など、転職後のキャリアに明確なビジョンを持っている場合は、志望分野の企業の内情に詳しい専門家と相談しながらタイミングを図ることも大切です。

おわりに

焦って行動したがために転職を失敗しては元も子もありません。

慎重に情報収集したうえで、必要な準備期間やタイミングを見極め、自分なりの転職時期を決めましょう。

(image by amanaimages)

このライフレシピを書いた人
Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。