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日本の感覚だと大変なことに!南米特有のラテン文化まとめ

(image by amanaimages

南米は日本から最も遠い地域のひとつです。多くの人はどうしても「ジャングル」と「サッカー」のイメージが先行してしまうと思います。しかし、南米には日本人からするとビックリしてしまうような文化が数多くあるんですよ。

世界の文化について理解を深めることで人生をより楽しくすることができると思いませんか? ここでは南米の驚きの文化とマナーについて紹介します。

ブラジル編

電車の中で居眠りは禁止!海外では隙を見せないで

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ブラジルでは、居眠りをすることは不注意な行為として認識されています。油断して居眠りをしていると、おじさんやおばさんに注意されることもあるようです。

国民も治安のよくない国と認識しているので、こういった警戒心ゼロの行為はタブーとされているのです。

電車通勤・通学で居眠りをすることが習慣になっている人は、ブラジルに行ったときに叱られないよう気をつけてくださいね。

他の国では卑猥でも、ブラジルでは幸運のサイン?

握った拳の人差し指と中指の間から親指をのぞかせるサインはたいていの国では、性を想起させるジェスチャーとして、人前でこれをすると相手を軽蔑することになります。

ところが、これはブラジルでは幸運を意味します。置物やアクセサリーにも、この手の形をしたものが多くあります。

ブラジルに行った際には、恐れず積極的に使っていきましょう!

18歳の中学生も!?落第がデフォルトの国

ブラジルの中学校では落第生がよくいるそうです。

日本では落第した子供というのはあまり聞きませんが、ブラジルではクラスに落第生が数人いることは普通の光景だとか。

日本では中学2年生といば14歳です。しかしブラジルでは15歳、16歳、ひどい場合には18歳なんていう子供が同級生となることもあるんですね。

確実に詰まる!トイレットペーパーは流さないで!

ブラジルの便器にはトイレットペーパーを流してはいけません。

紙質があまりよくないため、高確率で便器がつまり水が逆流しトイレ内を汚水で水浸しにしてしまうのです。

大抵の場合、便器の横に小さなゴミ箱があるので、使い終わったトイレットペーパーはそこに入れるようにしましょう。ゴミ箱に使い終わった紙を捨てる…ちょっと臭いそうで嫌ですが、詰まるよりはましですよね。

アルゼンチン編

売り物じゃない!?マネキンの服には「Don't Touch!」

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日本ではブティックに置いてあるものは、すべてが売り物といってもおかしくないですよね。しかし、アルゼンチンではマネキンが着ている服は売り物ではないのだとか…。

マネキンが着ている洋服が欲しくても、サイズが合うのがマネキンが着ているものであっても、店員は売ってくれないので諦めましょう。

電車の中で歌っても問題なし!むしろ称賛される!

日本では電車やバスなどで歌を歌ったり演奏をしたら怒られるか、周りから変な目でみられますよね。

しかしアルゼンチンでは、怒る人もいなければ変な目で見る人もいません。むしろ演奏が終わればみんな拍手喝采でコインを渡すのがマナーなくらいなんですよ。

これは日本のような保証制度がなく、生活するのに必死な人達がたくさんいるためなんです。

雨予報が出たら約束はキャンセル?

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アルゼンチンでは雨のときは通常、約束は回避されます。

雨にも負けず風にも負けず実行される場合もありますが、普段から明日に回せることは回してしまおうとする国民性のため、雨が降ると簡単な約束ならまずキャンセルされると思っていいでしょう。

学校の授業でさえ「雨が降ったから」で十分欠席の理由になります。

連絡なしで約束をすっぽかされても許してあげてくださいね。

ラテン系でも泥酔は厳禁!

アルゼンチンはとても大らかなラテン気質の国ですが、飲酒のルールについて知っておかないと思わぬハプニングに巻き込まれることがあります。

アルゼンチンでは泥酔状態で公共の場を歩いていると処罰の対象になります。気分よく酔っていたのに突然警察に呼び止められた、なんてことになったらせっかくの酔も覚めてしまいますよね。

前後不覚になるギリギリ手前でやめておくのが賢明ですよ。

ペルー編

写真を撮られると魂が抜ける?

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ペルーでは、写真を撮られると魂を吸い取られる(=寿命が短くなる)という迷信があるそうです。

なんでも写真を撮られたことにより、殺人事件に発展してしまったこともあるのだとか。観光がてら何気なく写真を撮っていて殺されてしまうなんてバカらしいですよね。

特に旅行に行った時などは、写真を撮りたくなっても、歩行者等にカメラを向けないように注意しましょう!

ディナーのピークは21時から

ランチのボリュームが大きいペルーでは、ディナーの時間帯が21時頃となっています。シエスタが行われるのも、ランチ後の腹休めのためなんですよ。

19時頃レストランに行きガラガラで「この店潰れるんじゃ...」と心配していたところ食事が終わる頃になって人が増え始め、帰る頃には超満員なんてことが当たり前のように起こります。

ディナーの時間も現地の習慣を知っていれば安心ですね!

知らずに使ったら大変!!OKサインはお下品

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親指と人差し指で輪を作るOKサインは日本では当たり前のように使われますね。実はペルーでは、これはセックスのサインになります。

街中で無邪気にこんなポーズをとってしまったら、周りの人たちは間違いなく怪訝な顔をしてあなたを見ることでしょう。

軽い人間だと勘違いされないよう気を付けたいですね。

コーディネートは黄色が鍵? ペルーのラッキーカラー

ペルーでは、黄色は幸運をもたらす色とされています。そのため新年には、黄色い下着を着用し、ハッピーを呼び込む風習があるのです。

ちなみに、ペルーで大人気の「インカ・コーラ」のカラーも黄色になっています。コーラもペルーでは黄色なのですね!

それではなぜ黄色がラッキーカラーなのでしょうか? それは、遥か昔のインカ帝国時代、国の繁栄の基礎となった「黄金」と「太陽」を象徴する色であるからなのです。

ペルー人の友達には黄色のプレゼントを渡してみてくださいね!

おわりに

ここでは、南米の文化やマナーについて紹介しました。

南米の人々は明るく自由な人ばかりですが、最低限の警戒心とマナーだけは守り、楽しんでくださいね。

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