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スパイスが特徴!インドネシアでおすすめの美味しい食べ物

インドネシア料理の特色は、ふんだんにスパイスを使っていることだと思います。しかし、他の東南アジアの国に比べてココナッツをよく使うため、マイルドな料理も多くあります。

また、インドネシアの主食は米なので日本人にも馴染みやすく、さらにスパイス使いで、町歩きなどで疲れていても食欲を刺激してくれます。

そんなインドネシア料理のおすすめのものをご紹介します。

著者の渡航歴

インドネシアへは毎年仕事とプライベートで訪れています。もう何十回も行っている経験から、代表的な食べものをご紹介します。

おすすめの美味しいインドネシア料理

ナシチャンプール

インドネシア料理の定番メニューです。「ナシ」はごはん、「チャンプル」は色々混ぜるの意味です。

ごはんに数種のおかずがついたもので、和食で例えるなら「幕の内弁当」のような料理です。各地で人気のおかずがセットになっているので、いろいろ味見ができておすすめです。

値段は庶民レストランなら150円くらい、バリなどの観光客向けレストランでも1000円くらいです。

サテ

ピリッと甘辛いピーナッツソースのタレがかかった肉の串焼きで、インドネシアの定番料理です。「サテ・アヤム」は鶏肉、「サテ・カンビン」はヤギ肉を使っています。鶏肉とヤギ肉が一般的ですが、エビやイカを出す店もあります。

ジャワ島はイスラム教なので不浄の肉として豚を使わず、バリ島はヒンズー教なので聖肉として牛をあまり使いません。その関係で、サテの素材は鶏とヤギが多くなっています。市場や道端でも売っているので、焼き立てを食べるととても美味しいです。

1本20円~30円ほどです。ジェスチャーをすれば観光客でも買えますよ。

ガドガト

蒸し野菜のピーナッツソースがけサラダで、これも定番料理です。ソースは甘系味です。ジャガイモ、キャベツ、にんじん、カリフラワーなどが主な素材となっており、とてもヘルシーです。

クレポン

インドネシア全土で人気のお菓子です。米粉の生地の中に溶けたヤシ砂糖が入っており、外側にはココナッツフレークがまぶしてあります。エキゾチックなおいしさです。

トロピカルフルーツ

10月から4月までの雨季は、果物が豊富に出回ります。ランブーラン、マンゴスチン、ドリアン、スターフルーツなどは雨季の果物です。バナナやパパイア、パイナップルは年中ありだいたい完熟しているので、日本で求めるものより何倍も甘くおすすめです。

おすすめのレストラン

バリ島ウブドのビアビアはバリ家庭料理のお店で、バナナの葉っぱのお皿で全ての料理が出てきます。あるとき、葉っぱの下からチョウチョが飛び出してきたこともありました。このようにいつもトロピカルな気分に浸って食事ができるので、おすすめです。

ジャラン・ラヤウブドにあるノーマド食堂角を、南に200m程行ったところにあります。

アドバイス

ビールが飲める場所は限られている

一般的にジャワ島のレストランではイスラム教の関係で、ビールもありません。インドネシア料理といっしょにビールも楽しみたいときは、ホテルか観光客向けレストランに行くと良いです。

頼み過ぎない

単品を頼んでも、たいてい別皿にごはんがいっしょに出てくるので、量を頼みすぎないようにすることをおすすめします。

待ち時間にイライラしない

だいたいどこでも、料理が出てくるのは日本の倍以上の時間がかかります。30分以上待つことが普通にあります。著者はこののんびりとした感じもインドネシアらしさだと思い、イライラしないことにしています。イライラしてしまうと、食事もまずく感じてしまうかもしれません。

匂いに気をつける

スパイス料理は、香りが独特です。しかし口に運んだとき、匂いがちょっと変だなと違和感を感じたら、決してそのまま食べないでください。熱帯ですから、腐敗している可能性があります。

「ちょっと変な匂いがするけど、スパイスのせいかな?」と思って食べてしまうのは危険です。著者は実際にこれで、3日間腹痛でうめいたことがあります。

ホテルのバイキングを利用する

意外に役立つのが、ホテルのバイキングです。洋食の他に数種のインドネシア料理が並んでいるので美味しいものがあれば、スタッフにメニュー名を聞いてレストランで単品を頼んでみると良いと思います。

おわりに

生水は決して飲まず、食べ過ぎに気をつけながら楽しいインドネシアグルメを楽しんでくださいね。

(image by 著者)

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