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その国の言葉で話せばグッと距離が近くなる。インドで役立つおすすめの英語とヒンディー語まとめ

日本に観光に来た外国の方が「こんにちは」とか「ありがとう」と日本語を話すと、それだけで親近感を感じます。日本人が外国に行っても同じことです。その国の言葉で少しでも話すことができれば、相手との距離はグッと近くなります。

使えるヒンディー語について紹介しますので、少しでもいいので覚えてみてはいかがでしょうか。

筆者の渡航歴。会話スキル

半年間、インド各地を旅行しました。主に滞在していたのは南インドですが、北インドのデリーにも1ヶ月ほど滞在しました。英会話はできますが、ヒンディー語については全く会話スキルはありませんでした。「ナマステ」くらいしか単語は知りませんでした。

インドの言語

インドでは20以上の言語が使われているので、地方によっては、全く言葉が通じないなどということもあります。ヒンディー語は第一公用語としてインドで一番使われている言葉ですが、ヒンディー語を常時使用する人は、インド国内の3割程度と言われています。

インドの第二公用語は英語です。

覚えておきたい言葉

1から10までは基本なので、覚えておくと便利です。

  • 1(エーク)
  • 2(ドゥー)
  • 3(ティーン)
  • 4(チャール)
  • 5(パンチ)
  • 6(ティエ)
  • 7(サート)
  • 8(アート)
  • 9(ノー)
  • 10(ダシュ)
10以上の数では 15(パンドラ)、20(ビス)、25(パーチス)を覚えておくと、自転車で引っ張るインドの人力タクシーであるリキシャの価格交渉などで役に立つときがあります。

何かを聞くとき

「キトナ」が、「いくら?」という意味のヒンディー語です。キトネーという言葉は、ここから派生した「値段が高い」という意味になります。

キトナ?は、話す場所状況によって意味が変ってきます。買い物の時にキトナ?と問いかけると、いくら?という意味になります。

キトナは日本語の何?英語のwhatと同じです。キトナの後に単語をつけるといろいろ聞くことが出来ます。例えばバジェ(時間)を後ろにつけるとキトナバジェ?(何時)という意味になります。

YesとNo

  • アチャ(Yes)
  • ナヒーン(No)
アチャは、様々な肯定の意味に使えます。美味しい!とかもアチャで意味が通じます。

現地での会話のエピソード

デリーやムンバイなどの都市では、英語が通じますので、会話は英語が主体になります。

しかし、山奥の町に行くと英語は通じません。ニールギリ高原近くの村に行った時など、あまり日本人やアジアの人間が来ないようなところではすごく珍しがられましたが、一言でも「ナマステ」とヒンディ語を使うと、みんな寄ってきて囲まれて、質問攻めに遭いました。質問のほとんどが理解できませんでしたが、いい思い出になりました。

英語の使いどころ

ヒンディ語では「ダンニャワード」が「ありがとう」に当るのですが、大変かしこまった言い方になるので、普段は使いません。軽く、ありがとうと言う時は「thank you」と英語を使うのがいいと思います。

おわりに

あまり使ったことのない言葉を口に出す時は、何故か恥ずかしい感じがします。しかし、一度、口に出してしまうと慣れてしまい、自然に言葉がでるようになります。インドに行かれる方は、気軽に「ナマステ」と挨拶からはじめるようにして、楽しい時間を過ごしてください。

(image by amanaimages)

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