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初対面やあまり親しくない人との接し方のコツや会話術

友達とのおしゃべりは楽しいのに、初対面の人とは楽しいというよりも緊張の連続です。考えてみれば親しい友人でも最初は初対面の人です。それでも気が付けば楽しい話相手になっているわけです。

心さえ通えば円滑なコミュニケーションは流れ始めます。さてそれでは初対面の人に接する心構えとその具体的なコツをあげてみましょう。

前提としては必要以上の警戒心を持たず、笑顔で相手に敵意のないことを伝えればいいと思います。

初対面の人と接する心構え

初対面の相手というものは誰しも緊張するものです。ただし、あなたと同じぐらい相手も緊張していると思います。そこのところを理解しておくと、自分ばかりが緊張することから多少は解放されると思います。

なぜ人は初対面の相手と話すときに緊張するのでしょうか。それは、自分を実像以上によく見てもらいたいからです。人の性(さが)として、少しでも自分を高く評価してほしいと思うものです。

しかし、初対面でいくら自分を飾って見せたところで長くは続きません。あとで化けの皮が剥がれて恥をかくぐらいならば、正直なあなたを恥ずかしがらずにさらしたほうが好感が持てるというものです。

ですから、何も難しいことをしゃべる必要はないのです。ごくごく当たり前に失礼のない言葉遣いだけを意識すれば大丈夫です。

初対面の相手と会うときは相手を恐れないで、その人を観察できる楽しい場だと思えるようになりましょう。

「そんなことは無理だ」というかもしれません。でも人は結構慣れてくるものです。人見知りの人が飛び込み営業でトップセールスになったりすることは珍しいことでもないのです。自分の性格だからという思い込みを取り去ってください。

コミュニケーションをはかるコツ

緊張を表情に出さない

あなたが表情に緊張感を出すと、当然相手も緊張感を増幅させます。とりあえず笑顔です。笑顔は緊張を解く最大の特効薬です。

相手が答えやすいように質問を振っていく

「鬱陶しい天気ですね」では「そうですね」で終わってしまいます。「鬱陶しい天気ですね。僕の故郷はもう梅雨に入ったのですが、そちらの田舎はどうですか?」という風に具体的に答えが返しやすい質問にしていきましょう。

わかりやすいリアクションを入れる

多少オーバーなぐらいに相手の答えに対してはリアクションを入れましょう、「へ~」「すごいですね」とか見ぶり手ぶりも加えて表情も大きく目をむくとかです。

感情のない会話は血の通っていない会話です。無味乾燥で相手にも伝わりません。

笑い、ユーモアは最大の武器

この2点はすべてにおいて言えることです。緊張をとるには相手に笑ってもらうことです。下品な笑いは感心できませんが、TVなどでどんな風に芸人さんが笑いをとっているのか研究してみるといいです。

聞かれたことを相手にもそのまま聞き返す

「わたしは〇〇と思うのですが、あなたはどう思いますか?」という風に相手にそのまま質問を振り返すのです。自分との比較をさせるということもあり、コミュニケーションを上手にとる聞き方だと思います。

注意点

いくら空白の時間が怖いからといって、あなたが機関銃のようにしゃべり続けていてはだめです。相手の人が考えてしゃべれるぐらいの間は必要です。

質問は簡略化してポイントを押さえ短くしましょう。人は考えてからそれを整理してしゃべり始めます。そのための多少の間を恐れずに答えを待つ勇気も必要です。

相手が本当に答えに困っているという風に感じた場合は、自分から意見を言ってみればいいです。「僕はこう思うんです」という感じであなたが助け船を出すという感じです。

円滑にコミュニケーションをはかりたい方へアドバイス

何しろ初対面ですから会話のネタに困るのでしょう。会話が途切れたときはどのような話を振っていけばよいのかも常に頭に入れておくことです。

困ったときの話題の基本アイテムを紹介しておきます。

  • 衣(ファッション)
  • 食(グルメ)
  • 住(住まい・環境)
  • 癒やし
  • 健康
  • 仕事

どれも具体的な自分の身の回りのことですから誰でも自分の言葉で会話できます。

漠然とした話題ですが自然と話に入っていける話題でもあります。相手にはまった場合は、どんどんと会話が弾んでいきます。

今あげたような話題を困ったときの話の進行に利用できるように、あなた自身がまず頭の中に整理しておいてください。

(image by amanaimages)

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