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ネッシー以外にも目撃多数!世界各地の未確認生物(UMA)

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1933年(昭和8年)6月9日、イギリスのネス湖に巨大生物が生息するという記事が写真付きで掲載され、大きな話題を呼びました。それにちなんで6月9日は「ネッシーの日」とされています。

発見以後、ネッシーは未確認生物(UMA)の代表的な存在となったわけですが、それから今年で実に80年が経ちます。

今回はそのことにちなんで世界各地に伝わるさまざまな未確認生物(UMA)をご紹介します。子どもの頃に夢中になった方も多いのでは。ぜひご覧ください。

世界の未確認生物たち

イエティ

「イエティ」はヒマラヤ山脈に棲むと言われる人型のUMAです。身長は1.5~2m以上で全身が長い毛で覆われ、極めて強い力を持っているといわれています。地形や障害物の有無にかかわらず、「一直線に歩行する」という特徴もあるようです。

ビッグフット

「ビッグフット」はアメリカ・カナダのロッキー山脈にいるといわれている猿人型のUMAです。身長は2~3mあります。その足跡は大きなもので45cmもあるのだとか。

アメリカの広範囲で足跡が目撃されていますが、その存在を確実にする証拠は見つかっていません。

チュパカブラ

「チュパカブラ」は南米で目撃されているUMAです。1995年にプエルトリコで初めて目撃され、全長は1~1.8mぐらい、口には牙があり、赤い大きな目をしていると言います。

「チュパカブラ」はスペイン語で「ヤギの血を吸う者」という意味で、その名の通り、ヤギなどの家畜を襲って血を吸う吸血鬼のようなUMAです。

その正体について諸説ありますが、未だに不明な点が多いそうです。

フライング・ヒューマノイド

「フライング・ヒューマノイド」は、近年メキシコを中心に世界各地で目撃されているUMAです。その名の通り人間の形をしており、空を飛んでいる姿が見つかっています。

フライング・ヒューマノイドに人間が襲われるという事件があったようですが、詳細は分かっていません。

フライング・ホース

「フライング・ホース」は、イタリアで撮影されたビデオの中に映っていたという馬のような姿のUMAです。

前述の「フライング・ヒューマノイド」と同様、空中を浮遊している姿が目撃されたようです。推定体長は5mとかなり巨大です。そんな巨大な馬が飛ぶというのもなかなかイメージしづらいですね。

スカイフィッシュ

「スカイフィッシュ」は、世界中で目撃されている、長い棒のような形をしたUMAです。全長は数cm~2mで、空中で高速移動します。その速さは時速300kmとも言われます。

偶然ムービーの撮影中にスカイフィッシュが写り込んだ動画もあるようです。

オゴポゴ

「オゴポゴ」ずいぶんとかわいい名前ですね。ネッシー等と同様、カナダのオカナガン湖で棲むと言われる水棲のUMAです。カナダでは最も有名なUMAだそう。

ネッシーが首長竜タイプのUMAであるのに比べて、「オゴポゴ」はシーサーペントという海蛇タイプ(細長い体型)をしているのが特徴です。 頭部はヤギか馬に似ていて、背中にコブがあり、体は緑色をしているそうです。

写真は、カナダの湖畔にあるオゴポゴのオブジェです。巨大なヘビのような体につぶらな瞳が印象的ですね。

ジャノ

「ジャノ」は、トルコのヴァン湖に棲息するといわれるUMAです。体調は推定15~20mと巨大で、体を上下に揺らしながら水中を移動するそうです。

1997年にウナル・コザックという大学助手が発見・撮影に成功しますが、公にその存在は認められていないようです。

クラーケン

有名なUMAですね。巨大なタコやイカなど、頭足類の姿で描かれる北欧に伝わる海の怪物です。未確認生物というよりも伝説上の怪物という方が近いかもしれません。

姿形は諸説ありますが、共通するのはその大きさで「島と間違えて上陸したらそのまま海に引きずりこまれた」「クラーケンの吐いた墨で辺り一面の海が真っ黒になった」など、クラーケン伝説は数多く残っています。

モスマン

「モスマン」は、1966年ごろにアメリカで多数目撃されたUMAです。全長は約2mで、蛾と人間を掛けあわせたような姿をしており、その翼を動かすことなく時速約160kmの速さで飛行するのだとか。

仮面ラ○ダーに出てくる怪人のようですね…。

現在は目撃されていないようですが、近年よく目撃されている「フライング・ヒューマノイド」との関連性が指摘されています。

キャディ(キャドボロサウルス)

「キャディ(キャドボロサウルス)」は、カナダ沿岸など北太平洋に棲息しているとされるUMAです。体長は9~15mで、細長い身体をしており、また馬やラクダのような頭部を持っているのが特徴です。

「オゴポゴ」と並び、カナダで有名なUMAです。

特にキャドボロ湾で目撃されることからキャドボロサウルスと名付けられたようです。

ジャッカロープ

「ジャッカロープ」は、アメリカ西部の山岳地域に生息しているといわれるUMAです。ウサギのような外見をしていますが、頭部にシカのような角が生えています。ちなみにジャッカロープという名は、「ジャックウサギ」と「アンテロープ」の合成語です。

角があるということは、鹿のようにオス同士で角をぶつけあって争うのでしょうか。しかし、体がウサギであることを考えるとちょっと想像しづらいですよね。

ジェヴォーダンの獣

同名で映画にもなったので聞いたことがある方も多いのでは。1764年から1767年にかけて、フランス・ジェヴォーダン地方(現在のロゼール県)に出現したオオカミに似たUMAとされています。

多くの死傷者を出したものの獣がどのような生物であったのかの結論は未だに出ていないようです。各地でオオカミの被害が相次いでいたことから、オオカミの群れであったという説もあるようです。

エイリアン・ビッグ・キャット(ファントム・キャット)

ファントムキャットは、近年イギリスで多数目撃されているUMAです。ヒョウなどのやや大型なネコ科の動物に似た姿で、家畜や人間を襲うなど獰猛な性格の生物であるようです。

映像記録があったり、実際にファントムキャットのような生物が捕獲された例があるなど、実存する可能性が高いとされています。

ドーバーデーモン

「ドーバーデーモン」は、アメリカのマサチューセッツ州ドーバーで1977年の4月に目撃されたUMAです。目撃された地名にちなんで名付けられたようです。

身長は1mほど、手足は細長く、皮膚は灰色でヌメりがあり、体の割に大きな頭部と赤い目を持っているのだとか。鼻や耳、口はないようです。

宇宙人説、単に産まれて間もない動物の赤ちゃんの見間違いという説などがあります。

モケーレ・ムベンベ

アフリカ大陸中央部、コンゴ共和国の奥地にあるテレ湖など熱帯雨林の湖沼地帯に生息しているとされるUMAです。全長5~10mで、草食恐竜のような姿をしています。恐竜「ブラキオサウルス」をイメージした方も多いのではないでしょうか。

「モケーレ・ムベンベ」の名前の由来にはいくつかあり、現地の言葉で「川の流れをせき止めるもの」とか「虹」とかがあります。80年代以降、モケーレ・ムベンベの正体を突き止めるべく多くの探検隊が結成されたようですが、その存在は未だ謎に包まれています。

モンゴリアン・デス・ワーム

「モンゴリアン・デス・ワーム」は、モンゴル・中国のゴビ砂漠周辺に生息するといわれる巨大なミミズのような姿をしたUMAです。

腸にも似ていることから、モンゴルでは「オルゴイコルコイ(腸虫)」と呼ばれているようです。

体長は最大3.5mにもなり、毒や電撃などで獲物を仕留めると言われています。雨季によく姿を現し、性格は凶暴でこれまで数多くの人が犠牲になっているとか…。

モンキーマン

モンキーマンは、インドのニューデリーで2001年に目撃されたUMAです。名前の通り人間と猿を掛けあわせたような姿をしており、人間を襲うなど性格はかなり凶暴だそう。

当時はインドのニュース番組で特集されるなど大騒ぎになったようですが、今ではもう目撃されていないようです。

おわりに

世界各地に伝わる未確認生物(UMA)をご紹介しました。

ここで紹介した以外にも、まだまだ多くのUMAが世界には存在するといわれています。ぜひご自分でも調べてみてくださいね。

(image by 筆者)

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