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フードと重ね着でバッチリ!ドイツの気候と服装に関するアドバイス

筆者は現在ドイツ中部のボンに在住しており、以前は北部のベルリンに住んでいました。南部のミュンヘンには旅行でいったことがあります。

北から南までドイツを訪れた筆者が、日頃気をつけていることをご紹介したいと思います。

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ドイツ旅行のハウツー

ドイツの気候

夏は涼しく、北部でも南部でもだいたい25度前後までしか気温は上がりません。30度を超える日が数日ある程度です。湿気も少ないので過ごしやすく旅行には最適な季節です。

朝は6時ぐらいから夜は21時ぐらいまで明るいことも観光に向いています。ただし1日スカっと晴れる日は少なく、毎日いつかしら小雨が降っていることが多いです。ですが、数十分から一時間降る程度なので後述する対策さえ押さえておけば大丈夫でしょう。

一方、冬はひたすら寒いです。ベルリンに住んでいたころは最高気温が氷点下という日もよくありました。日本のイメージとは異なると思いますが北部は雪が少なく、南部のミュンヘンでは雪が多くて、どかっと降ります。

基本的にどんよりと雲の厚い天気が続きますが、11月下旬ぐらいから各都市でクリスマスマーケット(ドイツ語だとヴァイナハツマルクト)が始まるので、出店の明かりでなんとなく街も明るく見えます。

ダウンジャケット

筆者が関西出身で寒さに弱いということもありますが、夏の最高気温25度ぐらいの日というのは涼しいというよりもむしろ寒いです。「最高気温」になるのはお昼の、しかも日が照っている一瞬で、雲が出れば温度が下がり、小雨が降れば温度が下がります。

ベルリンでは自転車に乗って語学学校に通っていて、スピードを出すとかなり寒かったため、7月にダウンジャケットを着ていったこともありました。

旅行中、ライン川クルーズやアウトドアのアクティビティに参加する予定があるのなら、夏でもかなり厚めの上着が必須です。

このように涼しいドイツなので、夏でも暖房をつけることが少なくありません。冬ももちろん暖房をつけていますので、室内はかなり暖かいと思った方がいいでしょう。

服装のポイントはフードと重ね着

ドイツで快適に過ごすためには、外の寒さと部屋の暖かさ、そして突然の小雨に対応できるようにすることが重要です。筆者は寒暖には重ね着で、小雨にはフードを被ることで対応しています。

ドイツ人はほとんど傘を差さないのですが、その理由は住んでみてよく分かりました。短い小雨が何度も降るので、傘を差す気がなくなってくるのです。濡れても湿気が少ないから結構すぐ乾きます。

ただしボンやミュンヘンでは1日雨が降り続く日も時々あるので、そんな日はさすがに傘が必要です。

ドイツ人の代表的な服装

ドイツ人の代表的な夏と冬のコーディネートを挙げておきます。

  • 半袖
  • フード付きパーカー
  • ジャケット
  • パンツ(スカートをはいてる女性は少ない)

  • 半袖or薄い長袖
  • 襟付きのシャツ
  • セーター
  • ジャケット
  • フード付きのコート or ダウン
  • タイツ
  • パンツ

おわりに

旅の間、寒暖で苦労するとその思い出ばかりが残ってしまうものです。筆者も何度かその国のイメージだけで準備をして失敗し、覚えていることはほぼ暑かった、または寒かったことだけという場所があります。

そんなことになってはもったいないので、ぜひ対策はバッチリして、思い出が楽しいことばかりで埋めつくされることを祈っております。

Gute Reise!(よい旅を!)

(image by amanaimages)

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