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表情が変わる!スカーフの巻き方

胸元が淋しいとき、スカーフを巻くだけで華やかになりますよね。スカーフの色柄や巻き方で表情も色々変えることができます。

今回は著者が便利でよく使用している、スカーフの簡単な巻き方を2つ紹介しましょう。

使用するスカーフ

80cm四方の大判スカーフです。色はベージュに茶色の模様が入ったものです。写真は4つ折りしたものです。

基本形

紹介する2例とも基本形は同じです。まず基本の帯状を作る手順です。

STEP1:広げて下の頂点を1/3折る

下の頂点部分を1/3の所まで折ります。

STEP2:上の頂点を持って下ろす

上からも頂点を下まで下ろして三つ折りの状態にします。

STEP3:さらに三つ折りにする

「STEP2」のように折ったスカーフを、さらに下と上から3等分するように折って、三つ折りにします。

完成

これで基本形は完成です。端は上の写真のような感じになっています。

太すぎる場合はさらに半分に折って下さい。上の写真では半分にして幅6cm程にしてあります。

巻き方1:片結び

STEP1:首にかけて片側を長くする

スカーフを首にかけ、片側を長くします。短い方と長い方の割合はだいたい2:3くらいが目安です。左右どちらか結び易い方を長くしてください。それによって結び目の出来る方向が変わります。

STEP2:長い方を上に交差させる

長い方を上にして交差させます。

STEP3:長い方を巻いて垂らす

交差したところに長い方を下から巻き付けて上から垂らします。

STEP4:結び目を作る

上から垂らした長い方を、短い方に巻きつけるようにして結び目を軽く作ります。

結び目を作るとき、長い方の端を全て通さないようにします。

STEP5:輪を作って片結びにする

結び目に長い方を全部を通さずに、上の写真のように輪を作って引っ張ると片結びになります。

完成

結び目と長さを整えればこれで完成です。

ポイント

最初に片方を長めにしておくことで、バランス良く結ぶことができます。

動きがある結び方なので、胸元が華やかになります。無地のセーターやシンプルなカットソーに合うと思います。結び目を肩の方まで持って行くとまた違った表情が出ますよ。

巻き方2:リボン結び

STEP1:首にかけて少しだけ片方を長くする

「巻き方1」と同様に首にかけ、ほんの少しだけ片方を長くします。10cmくらい長めにするのが目安です。

STEP2:長い方を下から通して垂らす

「巻き方1」と同様に交差させて長い方を周して上から垂らします。

STEP3:下の方に輪を作って蝶結びする

下の短い方に輪を作り、そこに「STEP2」で垂らした上の方を巻きつけるようにして、蝶結びをします。

完成

結び目を整え、リボンの部分が左右対称になれば出来上がりです。

ポイント

オーソドックスな形なので、便利に使えます。例では白のオープンシャツに巻いているので下の方に結び目を作りましたが、位置を変えれば感じが変わります。

リボンの大きさによってもかわいくなったりスポーティーになったりするので、応用が効きます。

注意点

大判スカーフはボリュームが出るので、重くなりすぎないように結び目の大きさや垂れの部分の長さなどバランスを考えましょう。

スカーフの色や素材でも見え方が異なります。さりげなくしたい場合は洋服と同系色のものがおススメです。また、柔かい感じのファッションにはスカーフも軽い素材にすると動きが出て良いですよ。

おわりに

とても簡単な基本形を紹介しましたが、参考になりましたでしょうか。著者は無地の服が多いのでスカーフはよく使っています。同じ服でも結び方ひとつで雰囲気が変わるので楽しいですね。

是非コーディネートに取り入れてください。

(image by 著者)

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