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キュランダ鉄道に乗ってみたい!ケアンズ旅行の体験談

テレビの情報番組「世界の車窓から」のオープニングに長い間使われていたケアンズのキュランダ鉄道。

今回はそれに乗りに行った旅行についてご紹介します。

旅行の詳細

  • 日程:2008年8月(4泊5日)
  • 渡航先:オーストラリア ケアンズ
  • 同行者:夫
  • 体験したかったこと:キュランダ鉄道乗車

思い立ってから行き先や旅程を決めるまでの手順

筆者にとって海外の鉄道と言えばヨーロッパ周辺なのですが、もっと手軽に行ける有名な鉄道は無いかと探していたところ、オーストラリアのケアンズにテレビでよく使われる鉄道があると知り是非乗りに行きたいと思いました。

ちょうど同じくケアンズにあるグレートバリアリーフも行ってみたかったので、海遊びに2泊、鉄道乗車のために2泊という4泊の日程を組むことにしました。

旅行手配手順の詳細

夫の仕事先に旅行代理店があったので、そちらで「飛行機+ホテル」のパックツアーを申し込みました。

鉄道乗車のためのツアーは天候などをみてから日程を決めたかったので、現地到着後にパックツアーを申し込んだ旅行代理店現地窓口で申し込みしました。

かかった費用

  • 「飛行機+ホテル」のパック代金(2人分):約18万円
  • 現地でのオプショナルツアー代金:約1万円
  • 食事・お土産代:約3万円

合計約22万円でした。

8月は日本の夏休みシーズンですが、ケアンズは冬でオフシーズンにあたるため、ハワイなどと比べると安かったです。

その旅行で鉄道を満喫したエピソード

歴史ある駅舎・車両

キュランダ鉄道ケアンズの街中からキュランダ村と呼ばれる山の上の街まで2時間ほどかけて登っていきます。帰りも同様ですが、筆者は時間短縮のため、行きはスカイレールと呼ばれるロープウエイを利用し、帰りにキュランダ鉄道に乗ってのんびり戻ってくるツアーを選びました。

キュランダ鉄道は100年以上の歴史を持つので、乗車駅のキュランダ駅も木造の素敵な雰囲気の建物でした。

ホームにはすでに乗車する電車が待っていたので一番先頭の運転車両を見に行きました。一見すると「整備車両?」と勘違いしそうなくらい古い車両でとても味がありました。

車窓から大自然を楽しむことが出来る

出発後、列車は本当にのんびりな速度で走ってくれるので、景色をゆっくりみることができます。山の上から下にグルグル回りながら降りていく感じなので、カーブの際に後ろの車両をみることができます。これがまさに「世界の車窓から」に出てきた光景でかなり感動しました!

途中、「バロン駅」という名前の駅で10分間停車します。雨季は川の水量が増えて滝をみることができるそうですが、行った時期は雨が少なくあまり水量がありませんでした。しかし山の中のごつごつした崖の様子が大自然そのもので見ごたえがありました。

山を完全に降りるとしばらく平地を走り、ケアンズ中心地に近い「フレッシュウォーター駅」で降りました。この駅もまた古く周りに建物が無い場所にあったので、列車ができた頃の雰囲気を思い浮かべることができました。

ちなみに座席は普通クラスだったので、本当にシンプルな木の椅子でした。ゴールドクラスもありますが、列車がつくられた当初の雰囲気を体験できる普通クラスが筆者のおすすめです。

感想・注意点

感想

キュランダ駅からフレッシュウォーター駅まで1時間半ほどの乗車でしたが、列車も線路も周りの景色もすべてが予想以上に素晴らしかったです。

8月で日本の夏休みシーズンでしたが、なぜか周りに日本人がおらず、それもまたよかったです。

注意点

注意点は列車の座席についてです。

座席は基本的に4人掛けのボックスタイプなのですが、筆者は夫と2人だったので、車両の端にある2人掛けの椅子が指定されていました(普通クラスも座席が決まっています)。

その椅子の向きがケアンズ行きの逆方向になっているので、背中方向に進むことになってしまいました。その時はたまたま空いていたので、空いている4人掛けボックスに移動できましたが、乗り物酔いする方は事前に4人掛けボックスを頼んだ方がよいと思います。

おわりに

いかがでしたか。キュランダ鉄道はケアンズ市内からもアクセスが良く、乗車駅である山の上のキュランダ村の散策も同時に楽しめます。古く味わいのある鉄道を是非みなさんに体験していただきたいです。

少しでも参考になれば嬉しいです。

(image by 筆者)

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