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羽織も持って行こう!タイ旅行におすすめの服装

サワッディーカー!

微笑みの国タイランドでタイ人とルームシェアを約3年間経験した筆者が、タイ人と日本人の相違点やカルチャーショック的な出来事を踏まえて「タイでの快適な服装」についてご案内いたします。

タイ渡航歴

  • タイに滞在していた時期:2009年9月頃~2012年10月頃まで滞在
  • 滞在した都市:首都バンコク

タイ人の大らかさと家族思いで情にアツいところに惚れました。筆者がタイと日本を行き来したのは数えることもう数十回以上になります。今でもタイを離れていると、とても恋しくなります。

筆者が知っているタイの気候に関する知識

タイの3つのシーズン

  • 暑季(3月〜5月)・・・1年で最も気温が上がる日が多い
  • 雨季(6月〜10月)・・・1日の降水回数が多くなり湿度が高い
  • 乾季(11月〜2月)・・・温度や湿度が低く1年で最も過ごしやすい

各シーズンの違いはというと「気温」「湿度」「降水確率」です。

「暑季」は湿度はそれほどないですが、肌に突き刺す太陽の日差しがかなり強いため日焼け止めや帽子、サングラスなどの着用は必須です。ただ雨はほとんど降らないため、屋外での観光に適しています。

「雨季」が始まると1日に何度も大粒の雨が降るようになります。6月の初旬から雲行きが怪しくなり、急な雨が降ることが増えます。しかし日本の梅雨のようなジトジト雨ではないため、急に降って急に止む、というのがタイの雨季の特徴です。

「乾季」は著者が1番おすすめするバンコク旅行のベストシーズンです。1年で最も気温が下がるため、日や時間によっては薄手のカーディガンやジャケットを着たほうがいい時もあります。乾季なので雨もほとんど降らないので、雨や暑さが苦手な方におすすめです。

上は首都バンコクの例です。

地域による天候の差

タイ国内でも、天候は地域により若干異なります。タイ北部のチェンマイは、乾季の時期はバンコクよりさらに涼しく寒い程でもあります。タイ南部のプーケットの雨季はバンコクよりも雨の量が多く、乾季はバンコクよりも若干気温が高くなります。

タイ人は天気予報をみない?

「朝の天気予報」に頼って準備するタイ人はあまりおらず、自分の目で空を確かめ、肌で湿度を感じとりながら天気の移り変わりを判断しています。タイのニュース番組でも天気予報をあまり見かけないため、雨が降りそうでも傘を持ち歩かないタイ人が多いです。

「HOT」「Very HOT」「Very very HOT」

生まれてこの方タイに住んでいる粋なタイ人が教えてくれた、3つのシーズンを言い表す言葉として

  • 乾季:「HOT(暑い)」
  • 雨季:「Very HOT(すごい暑い)」
  • 暑季:「Very very HOT(すごい×2 暑い)」

というものがあります。

1年中暑いタイでは的を得ている言い方です。

日本人向けのタイ現地での服装

タイ人を真似した服装では風邪を引きそう

生まれてからずっと肌を刺激する暑さや高い湿度をうけ、それに慣れているタイ人にとって、女性の場合お腹が見える「キャミソール」や「ショートパンツ」、男性の場合は年中「ハーフパンツ」と「タンクトップ」といった格好が丁度良いようです。

しかし、だからといってタイ人を真似した格好がベストとは限りません。このような服装を真似して日本人が着てみると、急な気温の変化や暑さに慣れていないせいか、「風邪」や「腹痛」などの体調不良を起こすことがあるので注意が必要です。

屋外は気温や湿度が高いですが、屋内施設(デパートや電車など)では冷房がかなり低い温度で設定されています。急激な温度変化に対応できるように「薄手のカーディガン」や「ストール」などがあると便利です。

ただ驚くことに、タイの多くの女性は、半袖では寒すぎる設定温度の冷房がきいた部屋でもキャミソール&ホットパンツ姿で全く平気そうにしています。

日本人向けの服装はこれ!

おすすめの服装

  • Tシャツ
  • パンツ or ショートパンツ
  • ワンピース or チュニック
  • スニーカー or サンダル
  • 帽子
  • サングラス
  • 薄手のカーディガン or軽いジャケット
  • ストール

服装のほかに、持っていると便利なアイテムは「傘」です!強い日差しから肌を守ることはもちろん、急な雨からも逃げられるので便利です。

傘を持たないタイ人が多いため、すぐさま傘売り場を見つけることも難しいので、携帯しておくのがベストです。

早朝

朝8時頃までは比較的過ごしやすく涼しげな天気です。上下どちらかは長いシャツやズボンにすることで涼しさから身体を守ります。

昼間

日差しが肌に突き刺さり気温も高い昼間は、なるべく涼しげな服装で過ごしましょう。加えて、日差しから肌を守れるストールやカーディガンを持っていると便利です。

夜間

日差しから肌を守る必要もなくなるので、湿度が高い日は半袖・半ズボン、足はサンダル、という楽な服装でもいいでしょう。深夜から朝方にかけては気温が下がるので、薄手の羽織を持っているとさらに良いです。

ホテルの客室は冷房の温度が低い場合が多いので、Tシャツの他に薄いトレーナーや袖の長いパジャマを準備しておきましょう。

おわりに

タイには3つのシーズンがあるとご紹介しましたが、1年を通していえることは「暑い」ということです。ただ、日本の夏をイメージして日本人ならではの服装でいくことが、実は最も日本人に適した服装かもしれません。

それでは、タイ王国での最高の休日をお楽しみください!!

(Photo by 著者)

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