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いろいろな文化のミックス!おすすめの美味しいマレーシア料理4選【体験談】

マレーシアでの筆者の経験を生かして、マレーシアの美味しい料理をご紹介します!

筆者のマレーシア渡航歴

マレーシアのクアラルンプール、サラワク州のクチンに3年住んでいた経験があります。またマレーシアのサバ州、マラッカ州へ旅行に行ったこともあります。

マレーシアの食べ物に関する知識

マレーシアは、マレー系・中華系・インド系・サラワクのネイティブ系と多民族の国です。このため、料理もいろいろな民族独特のものが食べられます。また、それぞれの文化によって食べ方も異なります。

マレー系

イスラム教の教えに従って、豚肉・アルコールを食べたり飲んだりしません。鶏肉を使ったスパイシーなマレーシアカレーや、サテという日本でいう焼き鳥が有名です。

マレー系でも、住んでる場所によっては、手を使って食べることがあります。実際、手で食べるとより美味しく感じるから不思議です。

中華系

他の民族よりも豚肉を多く食べます。基本的にイスラム教の国ですから、豚肉は、鶏肉や牛肉に比べて少しお高めです。それで、お店によっては中華系は値段が高いこともあります。

インド系

ナンやロティチャナイなどのパン系を好んで食べます。もちろん、手を使ってカレーと一緒に食べます。ブリアニというターメリックを使った、インド風ピラフも美味しいです。

サラワクネイティブ系

東マレーシアのサラワクの原住民の人たちのことで、緑豊かな自然に恵まれた環境で生活しています。

ジャングルでとれる、パク・ビディンと呼ばれる山菜を炒める料理が代表的です。肉料理を食べる際、ナイフはめったに使わず、フォークとスプーンで食べます。

おすすめのマレーシア料理

ナシレマ

マレー系の料理です。ココナッツミルクで炊いたお米は、マレーシア米が苦手な人も美味しくいただけると思います。また、ピーナッツ、サンバルソース、卵、お好みのトッピングで食べます。サンバルソースはスパイシーですが、病み付きになるほどの美味しさです!

ナシレマは、マレーの代表的な料理なので、たいていどこでも食べることができます。この写真は、東マレーシアのサバ州に旅行に行ったときにフードコートで食べました。ナシレマは基本的に安くて、60円くらいで食べれますが、写真のナシレマは、いろいろトッピングを追加したので150円くらいでした。

ほとんどのマレー系の方は、このナシレマを手で食べます。

クエチャップ

中華系の料理です。マレーシアには日本の中華街にあるような中華料理もありますが、日本では珍しいクエチャップを紹介します。豚の臓器、皮などが入っていて、ライスヌードルと一緒に食べます。スープが濃いので、平たいライスヌードルに良く絡みます。

このクエチャップは、東マレーシアのクチンで食べました。地域によっては、マレー系が豚肉を食べないため、売っていないところもあります。クチンには、比較的中国人が多い地域があり、クエチャップは手に入りやすいです。甘辛いチリソースを加えると最高に美味しいです。

ロティチャナイ

インド系の料理です。日本でも良く見かけるナンもマレーシアにはありますが、筆者のおすすめはこのロティチャナイです。日本円でたったの30円ほどで、ぱりぱりと歯ごたえも楽しめますし、カレーと絡めて食べると何皿でも食べれられそうな感じがします。

インド料理を食べるなら、断然、首都のクワラルンプールがおすすめです。クワラルンプールは、インド人の人口が一番多く、美味しいお店も多いです。

サラワクラクサ

サラワクネイティブ系の料理で、ココナッツミルクたっぷりのカレー風味のスープにビーフンが入っています。場所によって使う麺が違いますが、サラワクの人の多くは、ビーフンで食べるのが大好きです。西洋からのビジターに特に人気があるようです。

東マレーシアのサラワク州クチンで食べたラクサですが、筆者のお勧めは、比較的きれいなお店のJ&J Cafe で、クチンのストトンバルというところにあります。ココナッツミルクの加減がいいくらいのラクサです。200円以内で食べられます。

アドバイス

マレーシアでは、多民族ならではの様々な料理が楽しめます。しかしながら、多民族ゆえに、ある民族が口にしない料理を食べるときには配慮が必要です。

また、衛生面で問題があるお店も多く、すべてのレストランにあるお店ランク評価のAかBのお店で食事することをお勧めします。もちろん、生水は飲まないことは必須ですが、人によっては氷が原因でおなかを壊すこともありますので、ご注意ください。

おわりに

マレーシアは、いろいろな文化が融合した魅力的な国です。食事にもそれが反映されていて、いっぺんにたくさんの味が楽しめて得した気分になりますよ!

(image by 筆者)

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