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    甘やかし過ぎずにかわいがるインコとのスキンシップのやり方

    写真は筆者が飼っているコザクラインコのハッピー、女の子です。

    ここでは、インコとのスキンシップの方法についてご紹介します。

    筆者が飼っているインコについて

    ハッピーは我が家で両親(ペコ・ポコ)の下、産まれました。

    性格はとっても甘えん坊で、ちょっときつめです。人が大好きで、人見知りはしません。筆者が食べている物を何でも欲しがります。

    我が家は昼間、誰もいないので、寝ている事が多いようで、夜はかごに毛布などをかけて暗くしてもなかなか寝ない夜更かしインコです。そして、寝起きもあまりよくありません。

    朝と夕方1回ずつ、かごの外に出て筆者とスキンシップを図ります。

    スキンシップまでの手順

    STEP1:まず、声をかける

    朝起きたら「ハッピーちゃん、おはよう」と声をかけます。

    家に帰ってきた時は「ハッピーちゃん、ただいま」と、他の家族と同じように挨拶をします。

    STEP2:様子を伺う

    筆者の飼っているハッピーの場合は、常に筆者と遊びたくて仕方がないので、筆者が声をかけると、遊んでくれるのかなとうずうずし始めます。

    主な行動は、かごの中をうろうろしたり、壁の側面にしがみついたり、時には自分でかごの戸を開けようとします。

    ただ、朝は寝起きが悪いので、しばらく無視されてしまいますが、目が覚めてくるとかごの側面にしがみつき、外に出たいアピールをしてきます。

    STEP3:少し間をおいて外に出す

    あまりじらすのもストレスが溜まって良くないのですが、筆者は3分ほど様子を見てから、インコをかごから出します。

    ここでギーギーという鳴き声で騒ぎ出す事もあるのですが、騒げば出してもらえるという感覚を持たせてしまうのもよくないので、うろうろするのを辞め、扉の前にちょこんと立ち、大人なしく扉が開くのを待つ体制になったらたいていの場合、かごを開けます。

    これは、待つ事も覚えてもらう為です。

    STEP4:かごを開ける

    筆者のインコはかごを開けると、ほぼ3秒以内にかごから出てきて、そのまま筆者の肩に飛び乗るか、または床を歩き回ります。

    この時、かごの前に見慣れない物を置いておくと怖がってしまいますので、注意してください。

    喜ぶスキンシップ

    歌を歌う

    とにかく、肩に乗っている事が多いので、インコのほうを向いて歌を歌ってあげると、とても喜びます。ピー!ピヨ!ピヨ!と一緒になって歌います。

    紙で切符屋さん遊び

    紙を手に持って、差し出すと喜んで紙をくちばしで切り始めます。筆者はこれを切符屋さん遊びと呼んでいます。

    爪楊枝遊び

    インコをテーブルまたは床の上に歩かせ、爪楊枝を一旦見せてから、少し離れた場所に置きます。そうすると、爪楊枝を拾って、筆者のところへ届けてくれます。

    水浴び

    インコの体が充分入るくらいの大きさの容器に、水を1cmくらい入れ差し伸べるととても興味を示します。はじめは恐る恐るなのですが、筆者の手で水をかき回して、音を立てると喜んで近寄ってきて、次第に水浴びを始めます。

    ほっぺたすりすり

    とにかくほっぺたや頭の後ろを指でそっと撫でてあげると、とても喜びます。掲載の写真もその様子です。筆者のインコはこれがとっても好きで筆者パソコンのタイプをしていても自ら筆者の指の間に、顔をもぐらせてきます。

    嫌がるスキンシップ

    大きな音を伴うもの

    インコはお喋りや歌が好きな反面、うるさい音を嫌います。

    例えば掃除機やミキサーなどを肩に乗せたまま使用しようとすると、ギャーギャーと言いながらどこかへ行ってしまいます。筆者はそのようなうるさい音を出す時にはインコをかごごと遠ざけます。

    集中しているときは邪魔しない

    また、集中している時に邪魔をされるのは嫌なようです。

    例えば、紙を切っている時、爪楊枝で遊んでいる時にそれらを取り上げてしまうと、機嫌を損ねますので、飽きるまで遊ばせてあげてください。

    スキンシップにおける注意点

    甘やかしすぎに注意!

    インコはなつきだすと飼い主にベッタリします。セキセイインコも何羽も飼った事がありますが、コザクラインコのほうがその傾向は強いようです。

    注意して欲しいのは甘やかしすぎてしまうと、飼い主がいない間は寂しすぎて、毛引きなどをしてしまう事があるので、かごの外に出すのは1日2回、1時間程度などと区切りをつけて遊んであげてください。

    週末は思いっきり遊んであげたいと言う気持ちもわかりますが、平日にもっと寂しい思いをさせてしまう原因にもなりますので、気をつけて下さい。

    実際、今までに甘やかしすぎてしまったインコが何羽もいました。

    毛引きをしてしまったインコもいましたが、外に出すとまずは噛み付くクセができてしまったインコもいました。これも、遊びすぎてしまうとかごの中にいるのがストレスになり、かごから出た瞬間に飼い主に噛み付くようになってしまうようです。

    終わりに

    インコも種類や性別によって性格がずいぶんと違いますので、性格を把握して仲良くなって下さい。

    常に家族の一員であるという認識の下、接してあげればインコもそれを感じると思いますよ。

    (image by 著者)

    このライフレシピを書いた人