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    X'masプレゼントみたいな「包み焼きエッグタルト」の作り方

    濃厚なフィリングをパートシュクレ(練りこみ生地)で包んだ、包み焼きエッグタルトのご紹介です。

    タルトをザクッと割ると、中には熱々のクリームがたっぷり!寒い冬にふーふーしながら食べるお菓子は美味しいですよ。サンタさんのプレゼント袋みたいな形の上に、ふりかけた砂糖が粉雪のようで、X'masにピッタリのオススメお菓子です。

    この記事では、まずパートシュクレ(練りこみ生地)の作り方を紹介し、次にそのパートシュクレを使ったエッグタルトの作り方を紹介しています。材料も別々に記載していますので、ご注意下さい。

    パートシュクレ(練りこみ生地)の材料・道具

    材料(約30×30cm分)

    • バター:100g
    • 薄力粉:200g
    • 卵:1個
    • 塩:小さじ1
    • 砂糖:大さじ1
    • 打ち粉:適量

    道具

    • ボウル
    • フォーク2本
    • 保冷材
    • オーブンシート・ラップ
    • 粉ふるい
    • 量り・計量スプーン・めん棒

    パートシュクレの作り方(調理時間:45分、寝かし時間:30分)

    STEP1:下準備

    バターを2~3mmにスライスし、オーブンシートに広げて冷凍庫に入れておきます。その間に、薄力粉を粉ふるいにかけボウルに入れて、塩と砂糖を混ぜ合わせます。粉類の準備ができたらバターを取り出し、粉の中になるべく重ならないよう入れます。

    ボウルの下に保冷材を置いてください。

    STEP2:生地を練る

    フォークを両手に持ち、バターを突くようにして粉と混ぜ、バターを細かくします。そして粉とバターがそぼろ状に混ざり合うまでフォークを両手で卵を溶くように回転させてください。(写真左上。約5分間目安)

    次に、溶き卵を入れます。(写真左下)

    そして、再びフォークを回転させ卵を生地に混ぜ込んでいきます。次第に塊が大きくなってまとまってきます。(写真右上。約2分間目安)

    手で生地をひとまとめにします。あまりこねすぎないようにしてください。(写真右下)

    生地が出来たらラップに包み、冷蔵庫で約30分寝かします。

    STEP3:生地を伸ばして出来上がり

    ラップに挟んで約20×20cm位まで、めん棒で平らに伸ばします。そして、打ち粉をふった作業台で、厚みが約3~4mmになるようさらに伸ばします。使いたい大きさ(今回は約15×15cm)に切って、出来上がりです。

    生地がベタついてきたり、成形しないときは、冷蔵庫や冷凍庫に入れてバターが溶けないように、常に注意してください。

    エッグタルトの材料・道具

    材料

    • パートシュクレ生地(約15×15cm):2枚
    • 生クリーム:100cc
    • 卵黄:2個
    • グラニュー糖:40g
    • バニラエッセンス:2~3滴
    • 粉砂糖:小さじ1/2位

    道具

    • ラップ
    • めん棒
    • 泡だて器
    • 耐熱皿2つ(直径8×高さ4.5cmサイズを使用)
    • オーブン用天板
    • アルミホイル
    • 茶漉し

    エッグタルトの作り方(調理時間:15分 焼き時間:35分)

    STEP1:フィリングを作る

    卵黄とグラニュー糖を混ぜ合わせます。次に生クリームを少しずつ加え、伸ばしていきます。さいごに、バニラエッセンスを入れてかき混ぜておきます。

    このタイミングで、オーブンを200℃に余熱開始します。

    STEP2:生地を成形する

    生地をラップに挟み、めん棒で約20×20cmに伸ばします。そして、破れないよう耐熱皿に沿わせて広げます。

    STEP3:フィリングを流し包む

    生地の中にフィリングを流し入れ、生地の端を中央に寄せていって包みます。

    STEP4:オーブンで焼く

    天板にのせ200℃のオーブンで約35分焼きます。

    焼き始めて約15分後表面に焼き目が付いたら、アルミホイルをかぶせます。その後10~15分間かけて、段々と生地が盛り上がり膨らみきったら、最後に約5分焼くと底まで焼けていると思います。

    真ん中のフィリングが、中から押し出されたようにやや溢れ、ふんわりしていれば焼き上がりの目安です。竹串を中央から真下に刺し、底の生地にザクッと手応えがあれば、タルトまで焼けているので完成です。

    STEP5:出来上がり

    茶漉しで粉砂糖をふりかけ、出来上がりです。

    番外編

    生地の切れ端を2枚重ねにしてシュガーをまぶしつけ、190℃のオーブンで15分焼いたものです。折りこみのパイ生地がサクサクした食感なのに対し、練りこみ生地は重みのあるザクッとした仕上がりです。

    (image by 著者)

    このライフレシピを書いた人