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定番!さつまいもで実践する甘露煮のやり方

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甘露煮とは、アユ、ハゼなど主に淡水性の小魚を醤油やみりん、多めの砂糖や水飴で、照りが出るように煮たものです。骨まで柔らかくなるようにゆっくりと長時間煮込みます。

また、栗やきんかんなどの果物類を砂糖で甘く煮たものも、甘露煮と呼ばれます。人参のグラッセなども同じようにシロップで煮詰めたものです。

ここでは、さつまいもの甘露煮の作り方をご紹介します。簡単で、お弁当にもぴったりな甘い一品です。

材料

  • さつまいも:4本
  • 砂糖:大さじ3~4
  • 塩:小さじ1/2
  • 酒:大さじ1
  • みりん:大さじ1

作り方(調理時間:20分)

STEP1:さつまいもを切る

さつまいもを切り、すぐに水にさらします。さつまいもの切り方はお好みですが、お弁当用なら小さめに揃えて切ります。

水にさらすのは、さつまいものあくを取るためです。時間は大体10~15分、さらしていた水が透明になるまで何度か水を変えるとなお良いです。

STEP2:さつまいもを鍋に入れる

ざるにあけて水を切ったさつまいもを鍋に入れます。砂糖、塩、酒、みりんもすべてさつまいもと一緒に鍋に入れ、ひたひたになる程度に水を入れます。

水が多すぎると煮詰めるのに時間がかかり、芋が崩れます。全体に芋が浸るくらいかやや少なめくらいで大丈夫です。

STEP3:中火で煮ます

中火で煮ていきます。沸騰して3~4分くらいすると、あくが出てきますので気になる方は取り除いてください(気にならなければ、取らなくても構いません)。

STEP4:煮詰めます

中火から弱火くらいの火加減で煮詰めていきます。焦げないように注意してください。水分が少なくなり、とろりとしてくるまで10分から15分くらい煮ます。

箸で混ぜるとさつまいもが崩れやすいので、木べらなどでそっと反すようにしてください。

STEP5:完成

とろみの付いた水分を少し残し、火を止めます。さっととろみをさつまいもに絡ませて出来上がりです。

お弁当用に冷凍することもできますので、小分けにしておくと、朝の支度に重宝します。

さいごに

さつまいも自体の甘さによって、多少出来上がりの甘さが違ってきます。また、さつまいもの切り方や大きさによって柔らかくなる時間も違いますので、その点はご了承ください。

お弁当のおかずに甘いものが一品あると、なんだかほっとするものです。少しづつ入れるのならば、もう少し甘くしてもいいかもしれません。そのあたりは、お好みで砂糖の量を調節してみてくださいね。

(photo by 著者)

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