\ フォローしてね /

仕事のリストアップから退職時の仕事を引き継ぎコツ

「こんな会社辞めてやる」と思い立った転職でもその会社と今後どんな形で関わるようになるかわかりません。ですから嫌な会社であったとしてもきっちりと引き継ぎをして辞める事が大切です。

ここでは退職時の仕事を引き継ぐコツを紹介します。

このハウツーを紹介する著者について

  • 著者が転職活動を行っていた時期:2012年の11月月初から2012年の12月月末までの約2ヶ月
  • 当時の年齢:32歳
  • 著者が転職した理由:業務が忙しくなりすぎ、体調を壊した為
  • 引き継ぎ期間:約1ヶ月

退職時の仕事を引き継ぐコツ

ポイント1:仕事はリストアップ

まずは自分のやっていた仕事のリストアップです。エクセルのシートにまずは大まかに自分がどんな仕事をしていたのか一覧にしてみましょう。これが引き継ぎ書になります。

この機会を利用してイレギュラーな仕事が混じっていた場合、上司と相談して仕事のリストから外す事も大切です。
この作業をするかどうかで引き継いだ人は前任者がやっていたからという理由で訳の分からない業務をしなくて済みます。

ポイント2:リストの細かい説明を付ける

リストアップした業務の細かい説明を別のシートに記入していきます。リストアップされた1つの業務に対してその細かい説明を1ページ使って説明していきます。

この業務の目的や、毎月行なう作業であれば何日ごろに完成させるなどといった期限も書いておくと助かるでしょう。

ポイント3:上司や後任者と打ち合わせ

作ったリストをもとに上司と漏れがないか確認していきます。同じ部署の人が引き継ぐならどの業務を誰に引き継ぐかなどを決めてもらい、リストを見ながら分からない業務が無いか確認してもらいます。

後任者が来る場合はリストを見せながら順番に説明していきます。

この手順で引き継ぎを行なうと上司からどこまで引き継ぎが終わっているかという確認を求められた時に、どのぐらいの量終わっているのかをすぐ示す事ができます。

著者が実践した引き継ぎのポイント

ポイント1:早めに引き継ぎ書は完成させる。

ぎりぎりに作っては辞める間際に「はい」っと渡すと分からない場合相談もできません。十分に余裕をもって引き継ぎ書を完成させましょう。

ポイント2:引き継ぎ書はデータで

引き継ぎ書はエクセルなどで作成してその部署の共通フォルダなどに置いてもらえるようにしましょう。

みんなで情報共有することが大切です。

おわりに

辞める会社の引き継ぎ書を作るのは大変で、実際適当に引き継いだとしても、多少会社は最初苦労するだけで、業務が回らないなんて事はありません。しかし、このように自分の仕事をまとめて引き継ぎ書を作るという作業は、仕事をだれにでも見える形に表す事で会社の為だけではなく、今後の自分の為にもなります。

ですから、めんどくさいなんて思わず、頑張って引き継ぎ書を作ってみてはいかがでしょうか。

(image by amanaimages)

このライフレシピを書いた人
Banner line

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。