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  5. 5分でわかる!失敗しない賃貸物件の探し方
不動産・住宅のハウツー

5分でわかる!失敗しない賃貸物件の探し方

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はじめに

賃貸物件を探す際、皆さんはどのような方法で探していますか?

一度住んでしまったら、物件を探す時間、敷金・礼金などの初期費用、引越し代などを考えると、そう簡単には引っ越せませんよね。

住んでから後悔しないためにも、物件を探す時のチェックポイントを事前に知っておきましょう!

失敗しない物件探しとは

お部屋探しの前に、まずどのような家に住みたいのか、希望条件を設定しましょう。そして、希望条件の中でも何を優先するのか、優先順位をつけておきましょう。

人気の設備条件ランキング

設備条件面では、「バス・トイレ別」という条件を挙げる方が最も多く、次いで「エアコン付き」「駐車場付き」というランキングのようです。

順位 設備
1位 バス・トイレ別
2位 エアコン付き
3位 駐車場付き
4位 2階以上
5位 室内洗濯機置き場
出典:CHINTAI調べ 2012年11月

希望条件の優先順位を決めよう

「あんな部屋に住みたい」「こんな部屋に住みたい」といったようなご自分の希望条件がたくさんあるかと思います。しかし、希望を100%満たす物件を探し出すのは簡単なことではありません。

まずは、希望条件をリストアップして、その中でも優先順位を付けましょう。

最も基本的な条件としては、以下の3つが挙げられます。

条件1:家賃

家賃は「収入(月収)の3分の1以下」が一般的な目安です。これくらいなら嬉しいという「希望家賃」と、これ以上は無理という「上限家賃」の2つをイメージしておくと迷いが少なくなります。

「上限家賃」は一度決めたら変更しないことがポイントです。

条件2:地域

勤務先や学校へのアクセスが物件選びの重要なポイントとなります。

ですが、「〜線沿線の〜駅」と一つの駅に限定してしまうと選択肢が少なくなってしまいます。希望条件により近い物件を探し出すために、「A駅~B駅の間」など、幅をもって考えましょう。

通勤・通学時間や乗り換え方法も考え、広い視野で住む地域を考えるのがポイントです。

条件3:間取り

お部屋選びでは、広さだけでなく収納やレイアウトも考慮して間取りを決めるのがおすすめです。

レイアウトによって家具の置き位置などが異なってくるので、実際に物件を見ながら、自分の生活スタイルに最適な間取りを決めましょう。

最初は希望の間取りに幅を持たせて考えるのが良いでしょう。

その他の条件

基本として挙げた3条件の他には、物件種別(マンションかアパートか)、築年数、階数、フローリング、収納、方位などの条件があります。

また、もし今後は引っ越す必要がないのであれば、しっかりと検討して長年住めるような物件を探しましょう。

条件が決まったら物件情報探し

住まいに求める条件が決まったら、次は該当する物件の情報収集です。

情報誌で探す

気になる物件のページにメモを書き込んだり、多くの物件をパラパラと見渡せるのが情報誌の魅力です。

インターネットで探す

まずインターネットを使って探す方がもっとも多いのではないでしょうか。いつでもどの地域の物件でも気軽に探せるのが最大の魅力です。

その他の探し方

「どうしても町家に住んでみたい」「どうしても団地に住みたい」などの建築様式へのこだわりがある場合には、それに合った物件の探し方をするのも大切です。

不動産会社に訪問する

「情報誌やインターネットで見つけた物件を実際に見てみたい」「住みたい街は決まっているから、街の不動産会社と直接話したい」などの場合は、不動産会社に訪問し、条件に合った物件を直接紹介してもらいます。

不動産会社によって独自の強みがありますから、不動産会社の選び方を知っておきましょう。

不動産会社を選ぶポイント

多店舗展開(チェーン店)型なのか、その地域に根付いている地元密着型なのか、また取引態様など、不動産会社の特徴を理解して選びましょう。

優良物件を紹介してもらうコツ

不動産会社に物件を紹介してもらう際には、希望条件を的確に伝えることが重要です。また、後々のトラブルを防ぐためにも、気になった点は必ず確認するようにしましょう。

紹介物件のチェックポイント

気になる物件が見つかったら、いよいよ実際に下見です。

下見の際は室内にばかり気を取られがちですが、建物の敷地内環境や周辺環境も重要なチェックポイントです。

室内をチェックする

室内の見学に行ってもどこを見ればよいのか分からない、という方は、以下の記事を参考にしてみてください。チェックすべき場所はこんなところです。

見学時には、以下で紹介する道具を持っていくとチェックしやすいですよ。

敷地内をチェックする

物件の敷地内では、住民のモラルや敷地内にどのような人が出入りしているかをチェックします。住んだ後に後悔しないように必ず確認しましょう!

周辺環境をチェックする

昼間の物件確認だけでは気づけない夜の治安(駅から家までの道のりにどのぐらいの人通りがあるのか、どんな人が歩いているのかなど)や近所にスーパーなどがあるかなどの利便性をチェックします。

女性の一人暮らしでは、周辺環境チェックも重要です。建物のセキュリティだけではなく周辺環境も必ずチェックしましょう。

気に入った物件が見つかったら

自分の条件に合致する物件が見つかったら次はいよいよ契約です。

賃貸借契約の流れや契約時の必要書類、費用、契約書のチェックポイントなど、後々に不動産会社とトラブルにならないためにもよく確認しましょう。

契約の流れ

物件を決めた後は、以下のような流れで契約が進んでいきます。

契約までの各ステップで行うことや必要な書類、チェックポイントなどの詳細は、以下の記事にまとまっています。

賃貸契約時の初期費用

契約時には「敷金」「礼金」「前家賃」「仲介手数料」「保険料」などが初期費用として発生します。それぞれどういう目的で誰に支払うのかを理解しておくとよいですよ。

契約書類のポイント

やっと契約段階ともなれば、とりあえず契約を交わしてしまう、という方が多いのでは。しかし、賃貸借契約書の内容はしっかりと確認しておきましょう。

退出時のトラブルを防ぐためにも契約書類の内容確認は非常に重要です。不明点は担当者に納得がいくまで質問しましょう!

さいごに

物件探しから契約までの流れやチェックポイントは理解できましたか?

日々快適に過ごすためには、自分のライフスタイルに合った部屋でなければなりません。しっかりと準備をして、納得のいくお部屋探しをしましょう。

住んだ後は、当然ながら更新や退出する日がきます。以下の内容も事前に知っておくとよいですよ!

(Photo by PresenPic

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