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    お金や物を寄付するだけではない!ネットを使った新しい社会貢献のカタチ

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    そもそも社会貢献って何?

    社会貢献とは「社会の利益になる活動」のことを指します。

    とても定義が曖昧なものですが、自分や自分を取り囲む身近な人だけではなく、さらに周りにいる多くの人たちが幸せになるように、自分の能力や時間、お金や物を提供することが社会貢献といえるでしょう。

    しかし、それだけいろいろなカタチがあると逆にどこでやりたい社会貢献の情報を探せばよいのか、何をすればよいのか迷ってしまう、という方もいらっしゃると思います。

    最近では、そのような悩みを解消すべく社会貢献のカタチに合わせたさまざまなネットサービスが登場しています。そこでここでは、ネットを活用したいろいろな社会貢献の方法をご紹介します。

    一般的な寄付による社会貢献

    もっともイメージしやすい社会貢献としては、お金や物を寄付するという方法ではないでしょうか。

    お金を寄付する

    特定の団体にお金を寄付すると、そのお金が途上国や被災地の人たちのために使われます。食糧やワクチンの購入費用など、使い道はさまざまです。

    物を寄付する

    聞かなくなったCDや書き損じたはがきをNGO団体やNPO団体などに寄付すると、中古品として業者に持ち込まれたうえで、買い取り金額が途上国や被災地の人たちのために使われます。

    ネットを使った新しい社会貢献のやり方

    では、お金や物の寄付だけが社会貢献なのでしょうか。

    もっと直接的に「自分の手で社会貢献をしたい」「現地の人と触れ合って実感したい」などの社会貢献をしたい方、やったことがないのでもっと気軽にはじめたい方もいらっしゃると思います。

    以下では、お金や物を寄付するだけではない、ネットを活用した新しい社会貢献の方法を6つご紹介したいと思います。

    1. クリックして募金する

    企業が提供するWebサイト上の指定されたボタンをクリックして募金することができます。

    一人につき1日1クリックまで可能で、クリック数に応じて企業からNPO団体への寄付が実施されます。

    コスモ石油やエイブル、カカクコム、CHINTAI、キリンビールなど、CSRの一環としてクリック募金を行っている多くの企業がありますので、興味がある方は企業サイトにアクセスしてみてください。

    クリック募金に取り組んでいる企業は「クリックで救える命がある。」で確認することができます。

    2. SNSでシェアして募金する

    TwitterやFacebookなどのSNSを使った募金のやり方もあります。

    たとえば、isaveという無料アプリでは、電車での移動時間などを利用して、スマートフォンでNPO/NGO団体の活動をつぶやいたり、シェアしたりして募金ができます。

    3. 投稿ポイントを寄付する

    投稿して取得できるポイントを使って寄付をする方法もあります。

    街の情報サイトLococomでは「代々木の◯◯というとんかつ屋がおいしい!」「渋谷でゆるキャラ発見!」など、街のクチコミ情報を投稿して貯めたポイントを寄付できます。

    寄付するポイントを複数の団体に自由に振り分けることも可能です。

    また、楽天レシピでは、料理レシピを投稿すると、投稿数に応じてアフリカの子どもたちに給食を寄付できる「楽天レシピ×TABLE FOR TWO」という取り組みを行っています。

    4. 自分の目標にチャレンジしつつ社会貢献する

    「フルマラソンのレースに参加して完走したい」「1ヶ月で-10kgダイエットしたい」など、達成したい個人的な目標は誰にでもありますよね。実はそのような個人的目標にチャレンジしながら社会貢献もできます。

    ファンドレイジング・サイト「JustGiving Japan」では、自分の目標を登録すると、そのチャレンジを応援する人が寄付をしてくれるオンライン寄付プラットフォームを提供しています。

    24時間番組などで、何かをがんばることで寄付を集めたりしますよね。それを個人単位でできるサイト、と思っていただくと近いかもしれません。

    5. 空いた時間でボランティア活動をする

    空いた時間を使ってボランティア活動をする方法もあります。

    CollaVolというサイトでは、オンラインで気軽に始められるものから現地に行って作業するものまで、さまざまなボランティアを紹介しています。

    活動内容や地域別に探せるので、自分の予定に合わせて探してみましょう。

    6. 知識やスキルを生かして社会貢献する

    プロボノとは、ラテン語の「pro bono publico(公共善のために)」を語源とする、社会人が自分の専門知識やスキルを生かして行うボランティア活動の一つです。

    PanasonicやMicrosoftなどの企業もCSRの一環としてプロボノに取り組んでおり、従業員の社会貢献活動を積極的に行っています。

    サービスグラントやプロボネットなど、プロボノを行いたい人に情報を提供するNPO団体があるので、そのサイトに登録して自分のスキルにあったお仕事をすることができます。

    おわりに

    いかがでしたか? 気軽にはじめられるものも多いので、社会貢献・ボランティアに興味があったという方はぜひチャレンジしてみてはいかがですか。

    もっと身近なボランティア活動にはこのようなものもありますよ。

    (image by PresenPic
    (image by CHINTAI
    (image by isave
    (image by Lococom
    (image by 楽天レシピ
    (image by JustGiving Japan
    (image by CollaVol
    (image by サービスグラント

    このライフレシピを書いた人
    nanapi編集部